USENは4月25日、USENが運営するブロードバンド動画配信サービス「GyaO」が開局1周年を迎えたと発表した。3月27日より試験放送を行っていた携帯電話向け無料動画放送サービス「モバイルGyaO」も同日、本放送を開始した。GyaOの視聴登録者数は1周年を迎える直前の4月22日には900万人を突破している。
モバイルGyaOでは、本放送の開始にあたり番組数を150本に拡大し、特に携帯電話の利用率が高い10代〜30代前半の女性をターゲットとしたオリジナル番組などを提供する。なお、5月末にはパソコン版GyaOの視聴登録時に、モバイルGyaOも同時に申し込めるようにするなど、ユーザーの利便性を向上していく。
USENでは、モバイル分野でライブドアと共同で新プロジェクトの検討を進めており、「検索」を軸にした新サービスの提供や、モバイルGyaOとケータイlivedoorの連携を大幅に強化していく予定だという。また、USEN独自のiモード用ラジオアプリ「どこでもUSEN」の配布や、放送する音声番組の企画・制作を共同で取り組んでいく。さらに、モバイル広告商品の企画・販売、およびモバイル広告配信システムなどについても連携を進め、USENとライブドア両社の売上拡大を目指す。
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