DNSサーバソフトウェアとして最も普及している「BIND」の最新バージョン9.2.2が3日、バグフィクスのみで新機能はない「メンテナンス・リリース」として公開された。しかし開発元のInternet Software Consortium(ISC)は5日になって、旧式バージョンのBINDには重大な脆弱性があり、最新バージョンへのアップグレードを強く推奨する、と述べている。
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