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マイクロソフトなど3社、BtoBサプライヤーソリューション提供で業務提携

2003/05/12 18:16
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 松下電工インフォメーションシステムズ(NAIS-IS)、ビジネス・インフィニティ、マイクロソフトの3社は5月12日、企業間電子商取引(BtoB)におけるサプライヤーソリューションの提供で業務提携すると発表した。

 NAIS-ISでは、2002年8月よりサプライヤー受注管理ソリューション「4Scaleシリーズ」の開発/販売を手がけている。これまではUnixプラットフォームを中心としてきたが、Windowsプラットフォーム対応ソリューションを提供することでBtoB分野でシェアの拡大を目指すという。

 具体的には、Microsoft BizTalk Server 2002、Microsoft Commerce Server2002、Microsoft SQL Server2000に、ビジネス・インフィニティが開発したBtoB電子商取引ソリューション「Commerce Brains」を組み合わせて提供し、「バイヤー企業の調達システムへの接続作業を短期間で完了できるよう、サプライヤー企業を支援する」(3社)。

 なお4Scaleシリーズでは、以下の4段階のモデルを用意している。

  • スタートアップ・モデル:BtoBシステムを初めて導入する企業向け。パソコン1台から導入可能。操作方法はMicrosoft Officeベースで、簡単に使用できるという
  • スタンダード・モデル:注文件数が多く、ステータス更新が必要な企業向け。自動受信やステータス更新などの機能を備える受注管理システム
  • アドバンスト・モデル:総合的なBtoBシステムの構築が可能。受注管理、出荷管理、カタログ管理などの機能を持つ
  • エンタープライズ・モデル:BtoBシステムと基幹システムとの連携に対応するモデル。

 なおすでに3社は、日本アリバの間接材調達システムAriba Buyerを導入した企業に製品販売を行うサプライヤー向けに、ASN(アリバ・サプライヤ・ネットワーク)接続用ソリューションの提供を開始している。さらに、将来SAPジャパンのmy SAP SRMにも対応する予定という。

マイクロソフトのプレスリリース
松下電工インフォメーションシステムズ
ビジネス・インフィニティ

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