アイアイジェイテクノロジー(IIJ-Tech)は10月23日、インターネットを介した外国為替証拠金取引(FX)を実現する次世代FXシステムを、金融機関やFX事業者を対象に、2009年4月から正式に提供開始すると発表した。
同システムは、韓国の金融システム構築において実績を有するTmaxSoftのフレームワークとミドルウェアをベースに、IIJ- Techがアプリケーションを開発したもの。
ハードウェア、OS、ソフトウェアなどの技術要素に、オンライン系金融システムにおいて安定稼動の実績があるオープン系システムを採用し、低コストで信頼性の高いシステム構成を実現。また、機器の冗長化やシステムの常時稼動監視により、システム障害や通信障害による取引停止のリスクを低減させたという。
すでにプロトタイプが完成しており、2009年3月にFXパッケージソフトウェアとして完成させ、ASPでの提供も行う。IIJ-Techでは今後、同システムをベースに、CFD(差金決済取引)や株式取引などの他金融商品のオンラインシステムを開発するとしている。
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