マイクロソフトが5月23日に試験運用を開始した「Microsoft Office Live Workspace」は、Office文書をインターネット上に保存し、WordやExcelといったOfficeアプリやブラウザを使った共有、編集、閲覧、管理を可能とするものだ。Microsoft Office Live Workspaceのサイトを開きLive IDでサインインすると、このような画面が現れる。「ワークスペース」はフォルダのようなイメージになっており、その中にドキュメントを保存できる。デスクトップのOfficeアプリケーションとWorkspaceを連携させるには、画面上部の「Microsoft Office Live Updateのインストール」をクリックする。
マイクロソフトが5月23日に試験運用を開始した「Microsoft Office Live Workspace」は、Office文書をインターネット上に保存し、WordやExcelといったOfficeアプリやブラウザを使った共有、編集、閲覧、管理を可能とするものだ。
Microsoft Office Live Workspaceのサイトを開きLive IDでサインインすると、このような画面が現れる。「ワークスペース」はフォルダのようなイメージになっており、その中にドキュメントを保存できる。デスクトップのOfficeアプリケーションとWorkspaceを連携させるには、画面上部の「Microsoft Office Live Updateのインストール」をクリックする。