インテルは4月1日、デスクトップパソコン向けのプロセッサ、Celeronの2.40GHz版と2.30GHz版を発表した。同日より出荷を開始する。
いずれもシステムバスのクロック周波数は400MHz。製造プロセスは0.13ミクロンルールで、478ピンパッケージに封止した。
1000個ロット時の単価は、2.40GHz版が1万5440円、2.30GHz版が1万4230円となっている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「もったいない」という気持ちを原動力に
地場企業とともに拓く食の未来
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力