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NEC、二酸化炭素排出量「実質ゼロ」を目指す

2003/03/07 16:43
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 NECは3月6日、二酸化炭素排出量の削減に向けた独自の取り組みとして「NEC環境経営ビジョン2010」を発表した。2010年までに二酸化炭素排出を「実質ゼロ」にし、環境負荷の軽減を図るとしている。

 具体的には、NECが事業活動において直接排出する量とNEC製品を顧客が利用することで排出される量の合計に相当する500万トンの二酸化炭素排出量を、NECが顧客にITソリューションを提供することで削減できる排出量で相殺する。

 この目標の実現に向け、NECでは環境負荷の小さな事業構造への移行、ソフトウェアサービス事業の比重の倍増、資源投入量当たりの売上高の増加、事業活動による二酸化炭素排出量の削減、再生可能な資源やエネルギーの活用、環境配慮に対する全社的な意識の浸透、などに取り組むという。

NECのプレスリリース

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