ドイツのビジネスソフトメーカーSAPは3月4日、新版パッケージソフトウェア5種を発表した。さらに2003年末までに少なくとも20種のソフトを発売予定という。この新製品は、同社の会計、販売、人事といった各分野の人気ソフトをオールインワンソフトとして一体化させたもので、年の売上げが10億ドル未満の中/小規模企業をターゲットとしている。同ソフトはSAPの再販業者ネットワークを通じて販売される。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス