永井美智子(編集部)
2007/06/22 16:51
下り最大3.6Mbpsの高速無線データ通信サービスを提供するイー・モバイル。どれだけ利用しても月額5980円という定額制が売りだ。利用者の平均通信量は月間1.4Gバイトにものぼるという。
これは、6月22日に開催した新端末および新料金プランの発表式上で、代表取締役社長兼COOのエリック・ガン氏が明らかにしたもの。3月末にサービスを開始し、現在のユーザー数は約5万人。うち2万人がキーボード端末「EM・ONE」(S01SH)、残りの3万人がカード型端末の利用者だ。
1.4Gバイトという利用状況について、ガン氏は「当初の予想通り」と話す。親会社であるイー・アクセスのADSLサービスとほぼ同じだからだ。同日発表した新端末「D01HW」はUSBモデム型でデスクトップPCでも接続できるようにし、ADSLと同等の感覚で利用して欲しいと話す。
現在の加入者数もほぼ当初の予想通りとのことで、7月1日からは利用者拡大に向け、二段階の定額料金プラン「EMモバイルブロードバンド」を提供開始する。月額基本料金は3480円とし、月額利用データ量が17Mバイトを超えると、1パケットあたり0.0105円の従量課金とする。ただし、6480円を上限とし、52Mバイト以上を利用する場合は定額となる。イー・モバイルによれば17MバイトとはPCメール換算で1日約3.1通、PCサイトの閲覧で同2〜3ページといい、メールを中心にEM・ONEを利用するライトユーザーをターゲットとしている。
利用エリアの拡大や端末ラインアップの増強で、9月末に10万人、2008年3月末に30万人の利用者獲得を目指す。
NECソフトアンケートレポート 次世代ネットワークNGNに期待することは?
サイト訪問者を最強の暗号で保護するには?【 SGC対応SSLサーバ証明書 】
Acopia ARXソリューションのROI分析
〜インテリジェントなファイルストレージ仮想化によるコスト面のメリットを検証〜
情報共有・業務効率・徹底管理を促進するECMと文書管理
- Livelink ECM (講演資料抜粋)
シェアードサービスを展開してグループの労務人事コストを大幅に削減
ケータイが2つに分離?ドコモが提示する未来の端末を動画でチェック
グーグルのワイヤレス構想--特許申請で判明したその「オープン度」
「T-Mobile G1」は中身で勝負--初の「Android」携帯が持つ可能性
電子書籍、デコメ、着せ替えツール--なぜ今このモバイルコンテンツが伸びているのか
人気を集めるモバイルコンテンツにも変化の波
行動、売れ筋、顧客単価--あらゆる面でPCと異なるモバイルECの世界
エンタメCGM「gooメーカー☆メーカー」