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シスコ、プロバイダ向けIP電話用ソフトスイッチの新版を発表

2004/01/08 15:40
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 シスコシステムズは1月8日、サービスプロバイダ向けIP電話用ソフトスイッチの新版、Cisco BTS 10200 Softswitch R4.1の販売を1月9日より始めると発表した。同製品を使用すると、SIP、MGCP、H.323対応のIP電話サービスを提供できる。

 SIP対応IP電話機などの端末のほか、同社の企業向けIP電話システムであるCisco CallManagerやCisco CallManager Expressを収容し、それぞれのあいだで電話接続の確立が可能。他社製ソフトスイッチともSIPで接続できる。なおケーブルテレビ(CATV)事業者によるコンソーシアム、Cable Television Laboratories(CableLabs)のPacketCable認定品であるので、CATV事業者の導入に向いている。

 基本的な2者通話のほか、3者通話、各種転送サービス(無条件、話中時、無応答時)やセントレックスサービス(内線通話、コールパークなど)といった機能を備える。またサービスプロバイダ向けの製品として「冗長化構成により99.999%の高信頼性を確保できる」(同社)。

 対応プラットフォームはSun fire V120やNetra 20などで、汎用Unixサーバが利用可能。国内ではソフトウェアライセンスのみの販売となる。主な参考価格は以下の通り。

  • BTS 10200 R4.1 Base Software:1056万1000円
  • SIP Protocol Support:440万1000円
  • DQOS, Event Messaging and Security(Cable Voice向け):440万10000円

シスコシステムズ

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