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3月の移動電話国内出荷実績、前年同月比58.4%増に

2003/05/12 16:08
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 電子情報技術産業協会(JEITA)は5月12日、2003年3月の移動電話(携帯・自動車電話・PHS)国内出荷実績を発表した。それによると、同月の全出荷台数は前年同月比58.4%増495万5000台となり、5カ月連続で前年実績を上回った。同月が示すとおり、2002年度下期(2002年10月〜2003年3月)の移動電話出荷台数は好調に推移した。しかし2002年度(2002年4月〜2003年3月)累計でみると、前年度比2.6%減となった。

 このうち、携帯・自動車電話は前年同月比59.6%増の474万3000台と6カ月連続で増加し、回復基調となった。2002年度累計も前年度比0.6%増とプラス成長した。国内景気の低迷が続く中、プラス成長となった要因として、カメラ付き携帯や第3世代の携帯電話などが買換需要を引き起こしたことが挙げられる。

 一方、公衆用PHSは、前年同月比36.9%増と、24カ月連続のマイナスからプラスに転じた。しかし、2002年度の累計では前年度比56.7%減と大幅に減少、114万7000台にとどまった。

 なお、3月の移動電話人口普及率は63.9%に達した。3月の移動電話IP接続(インターネット接続)サービス加入率は82.6%だった。

JEITA

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