文:Daniel Terdiman(CNET News.com)
翻訳校正:編集部
2008/03/19 11:28
SF界の大御所Arthur C. Clarke氏が死去したと、各種メディアが報じている。
米国時間3月18日午後3時現在、Clarke氏に関するWikipediaのページはすでにアップデートされており、上部に「この記事は最近亡くなった人物に関するものです」と書かれている。

Clarke氏は単独あるいは共同で、何十冊ものフィクション/ノンフィクションの作品を執筆した。最も有名なのは「2001年宇宙の旅(原題:2001: A Space Odyssey)」で、のちにStanley Kubrick監督によって映画化された。Wikipediaによると、他の代表作は「宇宙のランデヴー(原題:Rendezvous with Rama)」「幼年期の終り(原題:Childhood's End)」「楽園の泉(原題:The Fountains of Paradise)」など。
作家として有名な同氏だったが、晩年は類人猿の権利問題に力を尽くした。
Clarke氏はイギリスサマセット州マインヘッドにて1917年12月16日に生まれた。1998年にはエリザベス女王よりナイトの称号を授与され、3カ月前に90歳を迎えたばかりだった。
Wikipediaには側近の話として「Clarke氏は2008年3月18日、呼吸不全のため死去した」と書かれている。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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ご冥福をお祈りいたします。 素晴らしい世界観をいくつもいくつも作品でみせていただきました。 感謝 合掌