NTTドコモは11月17日、同社が加盟するアジア・太平洋地域の携帯電話事業者アライアンス「コネクサス・モバイル・アライアンス」に、ベトナムの携帯電話事業者VinaPhone(ビナフォン)が加盟したと発表した。
コネクサスは2006年4月に結成した、アジア・太平洋地域の携帯電話事業者アライアンス。国際ローミングおよび多国籍企業向けサービスといった分野で事業協力を進めている。
今回VinaPhoneが加わったことで、加盟事業者は11社になり、13の国や地域で約2億4000万人の契約者を有するアライアンスとなる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力