KDDIおよび沖縄セルラーは2月9日より、契約者と実際の利用者が異なる場合でも、利用者の年齢に応じたサービスを利用できるようにする「利用者登録制度」を提供する。
例えば、子どもが利用するau携帯電話を親権者名義で申し込む場合、子どもの氏名および生年月日などの情報を申し出ることで、子ども向けのサービスが利用できるようになるという。
具体的には、以下の4つが対象となる。
なお、まとめてau支払いの利用限度額の設定と、年齢制限を設けたコンテンツへのアクセス防止の2つについては、2月17日より提供するとのことだ。
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