最終更新時刻:2009年11月27日(金) 20時14分

モバイルチャンネル

NTTドコモ、ACCESSと共同でFOMA向けアプリを開発、端末メーカーに提供

松田真理(マイカ)

2008/04/21 18:10  

 NTTドコモは4月21日、FOMA端末の開発に活用するオペレータパックについて、ACCESSと共同で開発すると発表した。従来、同社が開発してきたMOAPと呼ばれるミドルウェアやアプリケーションソフトウェアの資産を活用し、開発を進める。

 ACCESSは2007年12月、ドコモ、NEC、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、エスティーモと、Linuxベースの共通プラットフォームおよびドコモ向けオペレータパックの開発検討に合意している。これにより、2009年後半から順次発売予定のFOMA端末に向けたオペレータパックの開発を進める構えだ。

 このオペレータパックとは、iモードやiアプリなど同社の独自サービスに対応したLiMo仕様準拠のLinux OS向けアプリケーションソフトウェアをセットにしたもの。グローバルで利用できる基本機能をパッケージ化した携帯電話端末用共通ソフトウェアプラットフォームと組み合わせて利用することで、NTTドコモが提供する携帯電話の各種サービスを実現する。

 今回の共同開発についてNTTドコモでは、FOMA端末の開発効率向上、携帯電話端末メーカーのFOMA端末開発への参入促進、国内携帯電話端末メーカーの国際競争力向上などを目指したものだとしている。

オペレータパックのイメージ

CNET_ID

メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。