鳴海淳義(編集部)
2008/03/14 18:23
お墓にされたQRコードを携帯電話で読み取ると、故人のプロフィールや生前の写真などが表示され、さらには携帯電話から記帳して墓参りのログを親類で共有することも可能になる。こんな新感覚のケータイお墓参りスタイルが生まれた。
開発したのは石の声株式会社と株式会社IT Design。PRコード付きの墓石シリーズ「供養の窓」を4月1日から販売する。
このシリーズの墓石は、窓の扉が鍵で開け閉めできるようになっている。内部に設置されたQRコードを携帯電話で読み取ると、故人の写真などを携帯電話から見ることができる。
墓石の窓を開けるとQRコードが現れる。さらに、墓参りをした人のログを残せるように、携帯電話から記帳できる機能も追加する予定だ。いつ、誰がお墓参りしたかを他の親類からもわかるように履歴を共有できるようになるという。
供養の窓シリーズの価格は100万円程度。サービスを提供する石の声とIT Designは今後、お墓のスペースを確保しにくい都内に設置を進めていく計画で、「将来的には、実際に墓地に行かなくても携帯電話で墓参りができるように展開したい」としている。
窓の開き方にはいくつかのバリエーションがある。
無料の「Oracle Database XE」で高速バッチ処理:実装のポイント
iPhone 3G、発売前夜から祭りのあとまで
10代の若者と携帯が鍵--米国広告市場における今後の流れ
「ニコニコ動画を日本のインフラにする」--夏野氏がニコニコ動画に参画した理由
電子書籍、デコメ、着せ替えツール--なぜ今このモバイルコンテンツが伸びているのか
人気を集めるモバイルコンテンツにも変化の波
行動、売れ筋、顧客単価--あらゆる面でPCと異なるモバイルECの世界
DELLが掲げる「新・仮想化アセスメントサービス」