ソフトバンクモバイルは3月8日より、「fanfun. SoftBank 815T」のコラボレーションモデル「BUCK-TICK モデル」を販売する。同機種のコラボレーションは、これにより合計19種類になる。
fanfun. SoftBank 815Tは、折りたたみタイプの本体表面のコーディネートパネルやディスプレイ、操作キー面のインナーシート、メニュー画面のデザインや待ち受け画面のアイコンが変更できるモデル。外観から中身まで、ユーザーの好みに合わせてカスタマイズが可能だ。
BUCK-TICK モデルには、ロックバンドBUCK-TICKがプロデュース・デザインしたコーディネートパネルやインナーシートをそれぞれ3枚ずつ同梱。ブラックを基調としたオリジナルストラップも付属する。
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