ソフトバンクモバイルは1月19日より、「fanfun. SoftBank 815T」のコラボレーションモデルとして「m-flo モデル」、「SOUL’d OUT モデル」、「DJ OZMA モデル」、「ヤッターマン モデル」の4種類を全国で販売する。
fanfun. SoftBank 815Tは、2007年8月8日より発売している東芝製の携帯電話端末。外観から中身まで、利用者が好みに合わせてカスタマイズできるモデルだ。携帯電話と同梱するグッズは、m-flo モデルがオリジナルケータイホルスター、SOUL’d OUT モデルがSOUL’d OUTオリジナルストラップ、キーホルダー、チャームの3種類、DJ OZMA モデルがオリジナルローリングハンドタオル2枚、ヤッターマン モデルが「オモッチャマ」等身大フィギュア。
今回、4種類のコラボレーションモデルが発売されることによって、fanfun. SoftBank 815Tのコラボレーションモデルは合計16種類になる。同社によれば、今後も各種人気キャラクター、アーティストとのコラボレーションモデルを登場させていくとのことだ。
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