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デジタル製品

「日本流スマートホン」の完成型──au W41H

2006/05/09 19:46
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丸みを帯びたスマートスタイル

  • W41H。底面に向けて絞られていてスマートなフォルム

 まずW41Hの外観から。端末カラーはインフィニティブラック、グレースホワイトの2色だ。同時期にリリースされたワンセグ端末NTTドコモ P901iTVも、W41Hと同じブラックとホワイトの2色だった。何らかの意図がありそうだと勘ぐってみたが、家庭にあるテレビは黒、シルバー、白がほとんど。テレビを長時間視聴する際に周りの色に特徴がない方が良いという判断なのだろうか。

 端末のサイズは約53×106mm、厚みは約27mmで、他のワンセグ搭載ケータイと同じように大柄なボディだ。しかし端末の背面に向かってボディが丸く絞ってあるのでスマートなフォルムになっており、なにより手になじむのがうれしい。端末の重さは約159gと一般的なケータイからするとかなり重たい部類に入るが、バランスの問題か、端末を閉じていても開いていてもそこまで「重い」と感じたわけではなかった。これ個人差なので店頭で実機を触ってみていただければと思う。

 端末を閉じた状態ではヒンジ部がメッシュになっており、ここにステレオスピーカーが配置される。ディスプレイの左縁にはヒンジ側からマナーボタン、メモボタン、テレビボタン、ボリュームやページ送りに使えるシーソーボタンが配置されている。そのディスプレイを開くと、2.7インチのTFT液晶が顔を出す。ワイドQVGAに相当する240×400ピクセルの画素数を持ち、ワンセグ放送をフル解像度にしても左右に余白ができる。横使いにすれば画面の縁などに情報表示が可能な余裕がある。

 またダイヤルキー側には背面にはオートフォーカス付き207万画素CMOSカメラ、モバイルFeliCaの読み取り部が配置されている。左側面にはデータポート、イヤホンマイクのジャック、ストラップホールなどが配置されているのは一般的なケータイと同等。右側面にはmini SDスロット、チャンネルボタンとして使えるシーソーボタン、シャッターボタンが配置されている他、テレビ受信用のアンテナが配置されている。

  • 背面は202万画素AFカメラとFeliCaマークのシンプルな構成

  • メニュー画面

  • ワンセグ起動画面

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