バスキュールは2月26日、口コミマーケティングを展開する新会社「キャッチボール」を設立したことを発表した。
キャッチボールの代表を務める新甚智志氏は、前職ロカリサーチでバイラルキャンペーンの企画提案、シーディングを担当してきた。そのノウハウとバスキュールのインタラクティブコンテンツ企画制作力を融合し、広告メッセージのネタ作りからコンテンツの流通までをコーディネートするという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
「もったいない」という気持ちを原動力に
地場企業とともに拓く食の未来