米Yahoo Gamesは米国時間7月10日、2008年末までに広告収入型オンラインゲームの提供を開始すると発表した。この動きに対しては論争も巻き起こっている。
Yahoo Gamesは、カジュアルゲーム広告ネットワークおよび技術企業であるDouble FusionやNeoEdge Networksの支援の下、400以上の広告収入型のダウンロードゲームを提供する予定である。
同提携においてDouble FusionとNeoEdgeは、Yahoo Gamesからダウンロードされるゲームの前、最中、後に表示されるビデオ広告を販売、挿入する予定である。NeoEdgeは、ゲームのソースコードの必要なくYahooが自社のゲームライブラリに広告を挿入するための技術も提供する。
しかしYahooはユーザーに対し、ゲーム上に広告が表示されない、有料ゲームのダウンロードも継続する予定である。
シューティングゲームやジャムセッションの最中に広告が挿入されたり、ゲームの前後に広告がスクロールしたりしてほしくないと思っているプレーヤーにとっては、有料ゲームの継続は非常にありがたいことかもしれない。とはいえYankee Group Researchは、世界中のインゲーム広告が2006年の7770万ドルから2011年には9億7130万ドルへと大幅に成長すると予測している。
Yahoo Gamesは、Alawar Entertainment、Big Fish Games、Last Day of Workといったパブリッシャーからの広告収入型ダウンロードゲームを提供する予定である。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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