鳴海淳義(編集部)
2007/11/27 16:40
動画共有サイト「YouTube」は11月27日、日本で期間限定の広告配信テストを開始した。東芝とリクルートがテストパートナーとなり、3つの広告メニューの配信テストを行う。
両社の広告とコンテンツは、YouTube日本版のトップページで配信されるほか、専用チャンネルやYouTube日本版内のサイトでランダムに表示される。正式配信に向けて、メニュー別に広告配信の効果と傾向を調査することが目的だという。
トップページで表示される動画広告は「トップページYVA」と呼ばれる。この広告枠は多くの視聴回数獲得が見込めるため、ユーザー間での口コミを促進し、YouTubeコミュニティに集まるユーザーと結びつきを得ることができるとしている。
トップページ右上に動画広告が表示されるトップページ以外のYouTube内ページにランダムに広告が配信される枠「Run of Site」に表示された広告は、ユーザーのブログに貼り付けられるなど、動画広告の視聴回数やユーザーとの接点が見込めるという。配信フォーマットはイメージ広告となる。
さらに「ブランドチャンネル」という専門チャンネルを設置すると、チャンネル上部にバナーを設置することができる。チャンネル内の広告スペースには他社の広告が表示されないため、ブランドの世界観を表現しやすいという効果がある。動画視聴画面でブランドの背景やチャンネルリンクを設置することも可能だ。
東芝のブランドチャンネル
進化するユーザビリティテスト〜「ユーザー行動観察調査」の効果・効能
ユーザー中心アプローチの時代
モバイルはバーティカル検索へ--ケータイサイトオーナーは何をすべきか
エンタメCGM「gooメーカー☆メーカー」
今週の新製品総チェック:新PS3が登場!ニコンが発表した映像製品「UP」とは?
[レビュー]2011年画質を備えた高画質、多機能Blu-ray--ソニー「BDZ-X95」
今週の新製品総チェック:よりモバイルPCとして進化した「Let's note」が登場
今週の新製品総チェック:フルサイズCMOS搭載のキヤノン「EOS 5D Mark II」が登場
今週の新製品総チェック:第4世代iPod nano登場、ソニー「α」、松下「LUMIX」に新機種も