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デジタル製品

2016年気になるVODサービス

幅広いカテゴリでどんな人にも届くコンテンツをそろえる「U-NEXT」

2016/01/02 09:00
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 Netflix、プライム・ビデオの日本上陸やdTV、TSUTAYA TVのリニューアルなど、映像配信サービスは2015年に大きく変動した。ここでは、見放題サービスを中心に手掛ける映像配信サービス7つを、特徴と機能一覧表付きで紹介する。今回は、国産VODサービスであるU-NEXT。

U-NEXTはこんなサービス/お笑い、釣りなど趣味嗜好の高いコンテンツを網羅

 2007年にサービスをスタートさせたU-NEXTは、映像のほか電子書籍の配信も手掛ける国産VODサービスだ。映像コンテンツは定額見放題、レンタル、購入とすべての配信形態をそろえる。映画、ドラマ、アニメといったコンテンツを提供するほか、「バラエティ」には音楽ライブ、お笑いライブや釣り、パチンコ・パチスロなど、趣味嗜好の強いコンテンツを用意。幅広いカテゴリを押さえた品ぞろえが特徴だ。

 総コンテンツ数は12万で、各テレビ局の見逃し配信も用意。出演俳優による特集枠や「硬派ドラマ」「家族」など独自の特集枠は、「賢者」と呼ばれる知識人が構成を組み立てている。

U-NEXTのここが気になる/毎月1990円は高い?

 月間利用料は1990円で、さらにドラマの見逃し配信など最新作は別途レンタル料が発生するなど、他社サービスに比べて高めの印象。ただし会員には毎月1000ポイントが付与され、ポイントを利用してレンタルコンテンツなどが見られる仕組みだ。また電子書籍サービスも実施しており、60誌以上の雑誌の雑誌が読み放題。ポイントはコミックや書籍にも使用できる。

 独自の機能として、子アカウントを無料で3つまで追加ができ、最大4ストリームで視聴ができるファミリーアカウントサービスを用意する。

U-NEXT

サービス名 運営会社 URL 見放題月額利用料 レンタル(SVOD)
U-NEXT U-NEXT http://video.
unext.jp/
1990円
画質 HDR ダウンロード機能 オリジナルコンテンツ 購入(EST)
SD/HD × ×
対応デバイス
PC スマートフォン タブレット テレビ Apple TV
○(専用アプリ) ○(専用アプリ) ○(対応テレビ) ×
Chromecast Fire TV NexusPlayer その他 ゲーム機
U-NEXT TV PlayStationVita TV/PlayStationVita

U-NEXT、この1年の動き

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重視したのは“カバレッジ”--新作映画から趣味嗜好まで12万本をそろえるU-NEXTの戦略
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