コナミデジタルエンタテインメントは、ソーシャルカードゲーム「J リーグドリームレジェンズ」を10月下旬から順次配信することを発表した。プラットフォームはMobage、mobcast、Amebaで、いずれもフィーチャーフォンとスマートフォンに対応。アイテム課金制としている。
本作は、選手カードを収集、強化し、他のプレーヤーとの対戦を楽しむカードゲーム。Jリーグが2013年に開幕20周年を迎えることを記念して制作されたもので、J リーグ現役選手に加え、歴代の最優秀選手や得点王、ベストヤングプレーヤー賞などのタイトルを受賞した選手など、500枚を超える選手カードを実写で収録。動画を見ることができる選手カードも収録し、歴代スター選手の活躍シーンや、名パフォーマンスなども楽しむことができるという。
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