Appleは米国時間3月11日、「Safari 4.0.5」をリリースした。今回の最新版では、パフォーマンス強化およびバグの修正が実施されている。アップデート画面の表示によると、「Top Sites」のパフォーマンス改善、他社製プラグインの安定性改善、オンラインフォームやScalable Vector Graphicsを使用するウェブサイトの安定性改善、Safariから一部のLinksysルータの設定を変更できなかった問題の解決、一部の「iWork.com」ユーザーが書類にコメントできなかった問題の解決が実施されているという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
日本のインターステラテクノロジズが挑む
「世界初」の衛星通信ビジネス
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
NTT Comのオープンイノベーション
「ExTorch」5年間の軌跡
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力