Appleは米国時間2月18日、「App Store」をサポートする国をさらに13カ国追加したと発表した。今回追加された国々は、アルメニア、ボツワナ、ブルガリア、ヨルダン、ケニヤ、マケドニア、マダガスカル、マリ、モーリシャス、ニジェール、セネガル、チュニジア、ウガンダ。これにより、これらの国々を含めた90カ国で「iPhone OS」対応アプリケーションの配信が可能となった。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境