「アイマス シンデレラガールズ」デレステ8周年記念ライブで見た“愛と好きを叫びあうステージ”

 CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連も取材している佐藤が担当。今回は、9月9日と10日にAichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールAにて行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Shout out Live!!!」の模様をお届けする。

今回の「アイドルマスター シンデレラガールズ」の単独ライブは、「デレステ」8周年を記念したタイミングで行われ、シンデレラバンドを招いた、生バンドライブとなっていた
今回の「アイドルマスター シンデレラガールズ」の単独ライブは、「デレステ」8周年を記念したタイミングで行われ、シンデレラバンドを招いた、生バンドライブとなっていた

 これは、バンダイナムコエンターテインメントが展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマに、同作に登場するアイドルの声を担当しているキャスト陣が出演するライブイベント。今回は、スマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)のサービス8周年を記念して開催されたものとなっている。

 これまでもさまざまなコンセプトや形式でライブが行われているなか、この公演では「ラブ」と「シャウト」をテーマに据え、シンデレラバンドを迎えての生演奏を中心をしたものに。生バンドならではの迫力あるステージのみならず、ライブ初披露曲やサプライズでの新曲披露、アレンジバージョンなど新たな魅力も感じさせるライブとなっていた。会場には多くの“プロデューサーさん”(※アイドルマスターシリーズのファンのこと)が詰めかけたほか、またライブの模様を中継するオンライン配信も実施した。

 本公演で出演したのは、藍原ことみさん(一ノ瀬志希役)、安齋由香里さん(西園寺琴歌役)、梅澤めぐさん(辻野あかり役)、佐倉 薫さん(黒埼ちとせ役)、牧野由依さん(佐久間まゆ役)、青木志貴さん(二宮飛鳥役)、飯田友子さん(速水 奏役)、高橋花林さん(森久保乃々役)、原 涼子さん(望月 聖役)、原田彩楓さん(三船美優役)、渕上 舞さん(北条加蓮役)、松井恵理子さん(神谷奈緒役)、森下来奈さん(鷹富士茄子役)、金子有希さん(高森藍子役)、木村珠莉さん(相葉夕美役)、高田憂希さん(依田芳乃役)、立花日菜さん(久川 凪役)、安野希世乃さん(木村夏樹役)、山下七海さん(大槻 唯役)。加えて、DAY1では朝井彩加さん(早坂美玲役)、大橋彩香さん(島村卯月役)、富田美憂さん(砂塚あきら役)、DAY2では市ノ瀬加那さん(ライラ役)、生田 輝さん(ナターリア役)、松田颯水さん(星 輝子役)が参加した。

 DAY1開演時には、スクリーンに映し出された千川ちひろによる挨拶と注意事項のアナウンスが行われるなか、「デレステ」が8周年を迎えたことのお礼とともに、記念したライブであることを告知。そしてオーバーチュアはシンデレラバンドによる生演奏で、それぞれのソロプレイパートも織り交ぜて場内を熱気を高めていった。

 こうして始まったライブのオープニングナンバーは、「デレステ」8周年記念曲である「無限L∞PだLOVE♡」(梅澤さん、佐倉さん、牧野さん、青木さん、安野さん)。大人びた雰囲気を醸し出す、ピンクのチェックと黒を基調とした8周年記念衣装である「シャウトアウト・ラヴ」をまとって5人が登場。バンドサウンドの魅力を存分に味わえる楽曲を歌う。途中にはプロデューサーさんからの「君が好きだよ!」とコールする場面もあり、序盤から場内のテンションが高まるものに。

「無限L∞PだLOVE♡」(DAY1)
「無限L∞PだLOVE♡」(DAY1)
「無限L∞PだLOVE♡」(DAY1)
「無限L∞PだLOVE♡」(DAY1)

 ステージには梅澤さんと安野さんが残り、ライブタイトルをコールしつつ挨拶。そのライブタイトルをうまく言えなかった梅澤さんを安野さんがフォローするといった場面が見られたり、シンデレラバンドを招いて声出しができるライブが久々であること、プロデューサーさんが「好きだー!」と叫ぶコール&レスポンスで盛り上がるトークが展開された。

 ライブが本格的にスタートするなか、まず歌われたのは「ラブレター」(青木さん、飯田さん、森下さん)。「デレステ」にある3属性のなかでキュート属性に該当し、楽曲もキュート感が感じさせるラブソングを、クール属性アイドルのキャストである3人が歌うという、意外性が感じされるステージに。こと、オリジナルを歌うユニット名は「ピンクチェックスクール」で、今回の衣装もどこか通じているものとなっていた。

 「ラビューダ♡トライアングル(Long Intro Ver.)」(藍原さん、大橋さん、牧野さん)は、オリジナルを歌う「アミマネラ」は島村卯月、宮本フレデリカ、喜多日菜子のユニットであり、フレデリカは一ノ瀬志希と「レイジー・レイジー」、日菜子は佐久間まゆと「ドリームアウェイ」というユニットを組んでいる。ここでは、オリジナルを歌うメンバーの大橋さんと、オリジナルを歌うメンバーの相方である藍原さんと牧野さんという組み合わせで、キュート感あふれるステージを展開した。

 「ストリート・ランウェイ」(朝井さん、青木さん、富田さん)は、5人組みユニット「ラピエサージュ」から3人が登場。キュート感ある楽曲から一転して、疾走感あふれるクールなステージに。今回、キャストによってはおなかを出した衣装をまとっており、ここでは3人ともおなかを出しているなか、朝井さんと富田さんはタトゥーシールを入れており、セクシーさも醸し出すものとなっていた。

 「恋が咲く季節(Long Intro Ver.)」(安齋さん、金子さん、木村さん)は、オリジナルメンバーではないが、ユニット「グランディフローラ」の3人がそろっての披露。生バンドによる音の豊かさとやさしい歌声で、楽曲が持つ切なさがより伝わってくるものに。「Claw My Heart(Long Intro Ver.)」(朝井さん、佐倉さん、渕上さん)は、美玲のソロ曲を朝井さんに加えて、佐倉さんと渕上さんも参加し、生バンドとも相性のいいロックソングで確実に爪痕を残していった。

 「純情Midnight伝説(Long Intro Ver.)」(安齋さん、梅澤さん、原田さん、金子さん、高田さん)は、王道のロックンロール調の楽曲ながら、ここでの歌唱メンバーは、どちらかというとおとなしめであったり、おっとりしたアイドルを演じるキャスト陣。炎も吹き上がるステージのなか、それぞれがアイドルの個性を出しつつもあおりを入れたり、どこかオラつくような姿も見せて、新たな一面を表現するものとなっていた。

 序盤から熱く盛り上がったなかで、キャスト陣が登場して自己紹介しつつMCパートに。衣装の紹介をするなかでは、ぱっと見でもわかるほど鍛えられている青木さんの腹筋が話題になる一幕も。ここまで披露した楽曲の振り返りをしつつ、Cygamesフラワースタンドにて募集が行われた“アイドルや「シンデレラガールズ」全体への愛の叫び”が書かれた手紙を披露する参加企画「フラスタで愛を叫ぶ!」のコーナーも行われ、プロデューサーさんからの愛が詰まったメッセージにキャスト陣が喜んでいた。

 ライブ再開後は、まず「Dreamy Anniversary」(原さん、立花さん、山下さん)がライブ初披露。この曲は総選挙企画「Stage for Cinderella」予選Aグループ上位メンバーでのユニット曲で、これがきっかけで聖にボイスが付いた経緯を持つ。そしてキャストである原さんは、シンデレラガールのライブ初登場。ソロパートでは聖を感じさせるようなやわらかくはかなげな歌声を響かせ、立花さんと山下さんもかわいらしさを感じさせるパフォーマンスで魅了するものに。

「Dreamy Anniversary」(DAY1)
「Dreamy Anniversary」(DAY1)
「Dreamy Anniversary」(DAY1)
「Dreamy Anniversary」(DAY1)

 サプライズで初公開となった新曲「パジャマジャマ(Long Intro Ver.)」(梅澤さん、大橋さん、牧野さん、松井さん、高田さん)は、「Stage for Cinderella」予選Cグループ上位メンバーでのユニット曲であり、フルメンバーで披露。パジャマパーティの光景が浮かぶようなポップでファンシーな雰囲気に包み込んでいた。

「パジャマジャマ(Long Intro Ver.)」(DAY1)
「パジャマジャマ(Long Intro Ver.)」(DAY1)
「パジャマジャマ(Long Intro Ver.)」(DAY1)
「パジャマジャマ(Long Intro Ver.)」(DAY1)

 安齋さんは、琴歌のソロ曲「セレブレイト・スターレイル」をライブ初披露。デレステのMVをほうふつとさせるスティック風のハンドマイクを手に、安齋さんは終始笑顔で歌い続ける。琴歌が踊っていた振り付けの一部も交えつつ、最後のドヤ顔も含めた決めポーズも再現。原田さんも美優のソロ曲「Little More」をライブ初披露。大人の雰囲気が漂うシティポップスで、サックスの音色もムーディーな雰囲気に彩りを加えるなかで、原田さんによる色気を感じさせる振りや指の動き、そして切なさを感じさせる歌声が響き渡っていた。

「セレブレイト・スターレイル」(DAY1)
「セレブレイト・スターレイル」(DAY1)
「セレブレイト・スターレイル」(DAY1)
「セレブレイト・スターレイル」(DAY1)
「Little More」(DAY1)
「Little More」(DAY1)
「Little More」(DAY1)
「Little More」(DAY1)

 バラードソング「この空の下」(原さん、高田さん)は、聖と芳乃による「ミスティックヴォイス」での披露に。というよりも、聖にボイスが付いたことにより、ついにミスティックヴォイスのライブステージが実現。やさしさとやわらかさに満ちた2人の歌声に、場内はコンサートライトを振りつつも、静かに聴き入っていた。

 一転した雰囲気で披露されたのは「ミラーボール・ラブ(Shout out Arrange)」(飯田さん、富田さん、原田さん、森下さん、安野さん)。どこか愛知つながりをも感じる、7thライブツアー名古屋公演(「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing!」)のテーマソング「ミラーボール・ラブ」をロックアレンジしたもの。ミラーボールが輝くなかでかっこよさを押し出したパフォーマンスを見せていた。

 MCパートでは、初出演となった原さんから挨拶が行われ、緊張しつつも楽しく歌えたこと、そしてプロデューサーさんに会えたことの喜びを感想として語っていた。また「フラスタで愛を叫ぶ!」のコーナーでは、松井さんが聖のプロデューサーさんからの手紙を引き当てたとき、松井さんの独断で原さんに手紙を渡し、聖への愛がこもったメッセージを原さん自ら読み上げると、感激のあまり目を潤ませる一幕も。

 「ノートの中のテラリウム」(高橋さん、立花さん)は、ユニット「なの・くらうん」の2人がそろってライブ初披露。歌のなかにある“ポエムバトル”と言えるようなラップナンバーで、乃々と凪それぞれ特有と言えるようなしゃべり方と歌い方を的確に続け、表現力の高さを感じさせるものに。

 「ミライコンパス(Long Intro Ver.)」(牧野さん、原さん、金子さん、高田さん)は、5人ユニット「エフェメラ」のうちの4人がステージに立ってライブ初披露。曲名と同じデレステでのイベントコミュでは、「別れ」「終わり」をテーマに5人が考えるシーンが描かれており、同曲のMVにあるような卒業をイメージする旅立ちの曲。4人がそれぞれに持つやさしさやきれいな歌声を響かせ、温かい気持ちと涙腺を刺激するようなステージとなっていた。

「ミライコンパス(Long Intro Ver.)」(DAY1)
「ミライコンパス(Long Intro Ver.)」(DAY1)
「ミライコンパス(Long Intro Ver.)」(DAY1)
「ミライコンパス(Long Intro Ver.)」(DAY1)

 「さやけき花の生命に」(安齋さん、木村さん)は、ユニット「フィオレンティナ」の2人がそろってライブ初披露。どこかミュージカルとも感じさせるような壮大な曲調と、語りかけるような歌い方に力強い歌声、なにより2人が響かせるハーモニーの素晴らしさに魅了されるステージとなっていた。

 ここから3曲は、各属性のアイドル演じるキャストが集ってのパフォーマンスに。「Starry Night」(青木さん、飯田さん、高橋さん、富田さん、原さん、原田さん、渕上さん、松井さん、森下さん)では、クールアイドルのオシャレな雰囲気を作り出せば、「チョコレート?レモネード?どっち??」(藍原さん、朝井さん、安齋さん、梅澤さん、大橋さん、佐倉さん)では、キュートアイドルのかわいらしさを醸し出すステージに。

「Starry Night」(DAY1)
「Starry Night」(DAY1)
「Starry Night」(DAY1)
「Starry Night」(DAY1)

 この2曲はCDシリーズ「jewelries! 004」における属性曲になっているのだが、パッションについては未発売。そんななかで歌われたのは「jewelries! 004」の共通曲である「認めてくれなくたっていいよ(Long Intro Ver.)」(金子さん、木村さん、高田さん、立花さん、安野さん、山下さん)。場内から「愛してる!」のコールも響くなかで軽快に歌っていた。

 MCパートでは、高橋さんが立花さんから贈られたという、「なの・くらうん」にちなんだ王冠型の指輪を披露したり、木村さんが「フィオレンティナ」のオリジナル曲をライブで披露できたことの喜びといった披露楽曲の振り返りや、「フラスタで愛を叫ぶ!」では富田さんが自らあきらあての手紙を引き当てるといったことなどで盛り上がりを見せていた。

 ライブも終盤といったところで、まず歌われたのは「EVIL LIVE」(朝井さん、飯田さん、松井さん)。ロックの荒々しさを感じさせる曲調のなかで、それぞれが釘バットやパイプを手に熱唱。炎が吹き上がりハイキックも決める見せ場もあるなど、熱気を高めるものに。それに続くような「Love∞Destiny(Shout out Arrange)」(藍原さん、牧野さん、渕上さん、木村さん)は、ロックアレンジされた「Love∞Destiny」として“愛の重さ”をより感じさせるものに。

 ここで聴き慣れないイントロから歌われたのは、ユニット「My-Style Revo」による初公開の新曲「HardcoreToyworld(Long Intro Ver.)」(朝井さん、富田さん)。ロックサウンドに特徴的なシンセサイザー、さらにラップパートも織り交ぜながらスタイリッシュなステージを披露した。後のMCでは、おそろいのタトゥーシールを付けていたことにも触れられていた。

「HardcoreToyworld(Long Intro Ver.)」(DAY1)
「HardcoreToyworld(Long Intro Ver.)」(DAY1)
「HardcoreToyworld(Long Intro Ver.)」(DAY1)
「HardcoreToyworld(Long Intro Ver.)」(DAY1)

 怒濤の展開は止まらない。ハードロックを思わせるイントロから歌われたのは「きゅん・きゅん・まっくす(Shout out Arrange)」(梅澤さん、松井さん、森下さん)。オリジナルの「きゅん・きゅん・まっくす」はキュンキュンするようなキュート曲であるなかでの大胆アレンジで“聴いたことがあるのに知らない曲”状態に。炎が吹き上がり力強く歌うなかでも、あざとさもあるかわいらしいポーズを決めるなど、いたるところにギャップが感じられ、新境地を切り開くものとなっていた。

 「Drastic Melody」(大橋さん、佐倉さん、安野さん)は、それぞれオリジナルメンバーとユニットを組んでいるという関係性があるアイドルのキャストがカバーする形に。曲にもあるような限界知らずと思える熱唱とパフォーマンスに、さらなる盛り上がりを見せていた。

 そして特徴的なイントロでざわつきが起きるなか、歌われたのは「Trinity Field(Long Ver.)」(藍原さん、青木さん、渕上さん、松井さん、金子さん、木村さん)。3人組ユニット「Triad Primus」の人気楽曲で、オリジナルメンバーから渕上さんと松井さんに加え、「Dimension-3」の藍原さんと青木さん、「Flowery」の金子さんと木村さんが加わり、Triad Primusの象徴でもある三角形を描くような3ユニットの立ち位置で歌い出したのも目を引くところ。生バンドの迫力と6人の気迫が伝わって圧倒されるぐらいのステージとなっていた。

 ステージには出演者全員が登場し、ここで歌われたのは多田李衣菜のソロ曲「Twilight Sky」。李衣菜はロックなアイドルを目指しており、楽曲は初めてのソロ曲。全体曲ではなくキャストも不在というところでの意外性もありつつ、このライブにはマッチしていると思える楽曲を全員で歌う。“トワイライト”を表現する、プロデューサーさんたちによるコンサートライトのグラデーションもできていて、一緒にライブを作っていると感じさせるものに。間奏では、シンデレラバンドのメンバー紹介でそれぞれにソロプレイを披露し、それも魅了するものとなっていた。

「Twilight Sky」(DAY1)
「Twilight Sky」(DAY1)
「Twilight Sky」(DAY1)
「Twilight Sky」(DAY1)

 本編が一区切りとなり、アンコールの声が響くなかでちひろが登場。業務連絡と題して各種情報を告知するなかでは、TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」に関連して、佐城雪美と遊佐こずえの新曲が発表されると大歓声がわき上がっていた。

 アンコールでは、ライブTシャツに着替えたキャスト陣が登場して、歌ったのは「Rockin' Emotion」(安野さん、佐倉さん、飯田さん、富田さん、原さん、森下さん)。ロックアイドルである夏樹のソロ曲を、安野さんをはじめとしたメンバーたちで高らかに歌う。李衣菜と夏樹はユニット曲「ロック・ザ・ビート」を組んでおり、アンコールを挟んでそれぞれの初めてのソロ曲が歌われるという流れも印象的なものに。

 全員が登場し、梅澤さんの進行でシンデレラバンドの紹介を改めてしつつ、この日のラストナンバーとして歌われたのは「明日また会えるよね」。明日のDAY2もまた会えることを願うように、ステージ上のさまざまな場所で手を振りながら歌っていた。挨拶をしてキャスト陣が降壇するなか、最後に梅澤さんと安野さんが残り、つないだ手を高く掲げて感謝の言葉を贈って、DAY2へとつなげていった。

「明日また会えるよね」(DAY1)
「明日また会えるよね」(DAY1)

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