CNET Japanに年末年始(2021年12月29日~2022年1月4日)に掲載された記事の中から、特に人気を集めた上位5本の記事をご紹介する。どんな記事が読者の関心を集めたのだろうか。
AppleのiPhoneシリーズのラインアップが2022年モデルから一新される可能性があるという。アナリストのMing-Chi Kuo氏やNikkei Asian Reviewの報道などによると、新モデルとして6.7インチの「iPhone 14 Max」を加える予定があるそうだ。実現すれば、同じく6.7インチだが最上位機種のため高額だった「iPhone 14 Pro Max」よりも、比較的安価なバージョンとして位置づけるとみられている。
ビジネスパーソンのスキルや知識アップに役立つ書籍を厳選し、要約してその内容を伝えるサービス「flier(フライヤー)」で、2021年6月~11月にITパーソンに読まれた書籍10冊をランキング形式で紹介し、レビューもあわせてお届けしている。
オーディオ&ビジュアル評論家の麻倉怜士氏が注目機器やジャンルについて語る連載。2021年は4K、8KコンテンツがYouTubeなどで盛り上がりをみせており、テレビのみならず、レコーダーやプロジェクターでも対応機器が続々と登場しているという。
元日掲載の米CNETが選んだ「2022年を形作るテーマ」5つを紹介する記事。2021年も社会に大きな影響を与えた新型コロナウイルス感染症のパンデミックのよる医療、働き方への影響のほか、仮想通貨などについてトレンドを紹介している。
2021年によく耳にした言葉として「メタバース」がある。「超越した」などの意味を持つ「メタ」と、「宇宙」などの意味を持つ「ユニバース」が組み合わさった造語で、2021年にはFacebookが社名をMetaへ変更し注力する方針とするなど、メタバース領域は非常に注目を集めている。
この記事では、2017年からいち早くメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター 代表取締役CEOの加藤直人氏に、メタバースの今とこの先の展望についてインタビューしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」