生活のお供になる?パーソナルアシスタントロボット7選 - 2/7

Greg Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部2015年05月27日 07時45分
 「Jibo」は、世界初の家族向けロボットとうたわれている。パーソナルアシスタント、写真撮影、メッセンジャー、物語の話し手、テレプレゼンスボットといくつもの役割をこなすJiboは、活動的な家族を想定して開発された。自然言語処理と360度のマイクロフォンの採用により、Jiboは会話での応答が可能だ。2基の高解像度カメラが顔を追跡し、異なるユーザーを認識できる。Jiboは、スケジューリングのほか、子どもたちを楽しませたり、交流をもたらしたりするのに最適だ。ホームエディションは749ドルで、2016年4~5月に順次出荷予定となっている。
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 「Jibo」は、世界初の家族向けロボットとうたわれている。パーソナルアシスタント、写真撮影、メッセンジャー、物語の話し手、テレプレゼンスボットといくつもの役割をこなすJiboは、活動的な家族を想定して開発された。自然言語処理と360度のマイクロフォンの採用により、Jiboは会話での応答が可能だ。2基の高解像度カメラが顔を追跡し、異なるユーザーを認識できる。Jiboは、スケジューリングのほか、子どもたちを楽しませたり、交流をもたらしたりするのに最適だ。ホームエディションは749ドルで、2016年4~5月に順次出荷予定となっている。

提供:Jibo

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