スマートフォンの大型化は、バッテリの大容量化を意味する。Nexus 6の場合、バッテリの容量が3220mAhとなり、24時間の連続通話が可能だという。 Nexus 5のワイヤレス充電機能を継承しているが、Qualcommの「Quick Charge 2.0」テクノロジを利用する専用のターボ充電機能も新たに追加された。わずか15分間の充電で、6時間使用できる電力を得られる。
提供: Josh Miller/CNET
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