シャープは5月22日、東京スカイツリータウンに122台のデジタルサイネージを納入したと発表した。60V型の液晶ディスプレイを用いたマルチディスプレイなどが使用されているという。
東京スカイツリーチケットカウンター
納入されたのは、60V型の液晶ディスプレイ「PN-V601」25台と、60V型の高輝度液晶ディスプレイ「PN-V602」2台、52~32V型液晶ディスプレイ「PN-E521/E471/E421/T321」95台。
1階の団体フロアに設置されている全長45mの「隅田川デジタル絵巻」の中央部には、60V型液晶ディスプレイ13台を横一列に並べたマルチディスプレイシステムが展示されているという。
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