ステータスバー上にインジケータが付き、アプリがロケーションを使っていることを知らせるようになる。ユーザーは、アプリケーションによるロケーションの使用を設定メニューで指定できる。ロケーションサービスメニュー上に小さな矢印が表示され、特定のアプリがロケーションを24時間以内に使ったかを知ることができる。
提供:James Martin/CNET
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
CNET Japan(Facebook窓)