ソフトバンクモバイルの「モバイルウィジェット」、対応端末が100万台を突破

松田真理(マイカ)2009年08月24日 18時57分

 ソフトバンクモバイルは、モバイルウィジェット対応携帯電話の稼動台数が8月22日に100万台を突破したことを発表した。2008年11月28日のサービス開始以来、約9カ月での到達となる。

 モバイルウィジェットは、ソフトバンク携帯電話の待受画面上にインターネットサービスの情報をリアルタイムに表示するもの。8月24日現在の対応端末は、SOLAR HYBRID 936SH、THE PREMIUM WATERPROOF 935SH、mirumo 934SH、AQUOS SHOT 933SH、932SH、FULLTOUCH 931SH、931P、930N、832SH、831SH、831SH KT、GENT 831SH s、830N、DM004SHの14機種。

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