ソフトバンクモバイル、ケータイ向け仮想空間「S!タウン」を9月30日に終了

松田真理(マイカ)2009年06月26日 20時34分

 ソフトバンクモバイルは9月30日をもって、携帯電話向け仮想空間サービス「S!タウン」の提供を終了する。

 S!タウンは、自分の分身となるキャラクターを選び、仮想の3D空間内でチャットや会話ができるサービス。2006年10月に提供を開始した。サービス終了の理由について、同社では「他のコンテンツやサービスが充実したため」とのみコメントしている。

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