そこで趣味なびでは中小規模の教室オーナーにサービスを特化。基本情報を無料で登録できるようにすることで、中小規模の教室に登録を促し、現在に至る。ページビューについては非公開としているが、「登録されている教室の情報量が増えるほどに右肩上がりで増えている。またモバイル版も提供しており、そのアクセスも増加中」(同社)という。
6月23日に発表した有料プランの詳細は以下のとおり。
同社では登録数は今期1万件の教室登録を目指す。今後は教室の運営支援なども手掛けるとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手