インボイス | インボイス制度対策セミナー【水道光熱費は「適格請求書」と「適格請求書以外」を分けて受取る事が出来ればインボイス制度対応は楽に出来る】開催のお知らせ



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電話料金や水道光熱費などの一括請求サービス「Gi通信」「OneVoice公共」を提供する株式会社インボイス(代表取締役:加茂 正巳 本社:東京都千代田区)は、水道光熱費のインボイス制度対応に特化した請求受領者向けのZOOMウェブセミナーを開催致しますのでお知らせいたします。

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セミナー概要

昨年10月から開始したインボイス制度について、経理担当者をはじめ請求書の受領や発行、管理をされている方など、想定以上の業務負荷の増加から、今後の対応を急務で模索・検討されているとのお声を多く聞くようになりました。
特に受領される請求書の中で、【水道光熱費】のインボイス対応で頭を悩まされている方が多い状況となります。

それもそのはず、水道光熱費は自治体ごとにインボイス対応の方針が異なっているため、納付書や料金請求書が「適格請求書」として発行されるケースだけではなく、検針票が適格請求書となるケースや、申請して初めて適格請求書が取得できるケースなどがあり、仕入税額控除に向け様々な対応が求められます。
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中でも「水道料金」については通常交付以外にも、代理交付や媒介者交付特例などもあり、とにかく多種多様な対応が必要なので、取得をする方法や、自治体ごとの対応状況の把握も困難な状況となります。

本ウェブセミナーでは、弊社に届いている約10万枚の水道光熱費の請求書から、インボイス制度開始から約4ヶ月を経過した各自治体の対応状況の推移や、サービス別にみた適格請求書の発行状況を紐解き、本タイトルにもある「適格請求書」と「適格請求書以外」を分けて受領する、新たなインボイス制度の対応策にて業務を大幅に軽減する解決策を紹介させて頂きたいと思います。

セミナー詳細について


◆日程
  2024年1月29日(月)14:00~14:30

◆講演テーマ
水道光熱費は「適格請求書」と「適格請求書以外」を分けて受取る事が出来ればインボイス制度対応は楽に出来る

◆参加費
 無料

◆参加URL
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関連サービス

○通信料金一括請求サービス【Gi通信】
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○公共料金一括請求サービス【OneVoice公共】
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○クラウド型請求書発行システム【OneVoice明細】
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運営メディア

〇請求書に関するお役立ち情報サイト
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【本件に関する問合せ先】

株式会社インボイス 事業推進部
田嶌 健
TEL:03-5275-7241
メールアドレス:inv-mktg@invoice.ne.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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