マシンガン打線の４番打者！ボビー・ローズ氏の直筆サイン入りオリジナルユニフォームなどをモバオクにて出品

　株式会社モバオク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:生田目 知之、以下モバオク)が運営するオークションサービス「モバオク」にて、「ボビー・ローズ 2023 チャリティーオークション」を2023年8月28日(月)から開催します。

オークション特設サイト：リンク



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　元横浜ベイスターズ(現・横浜DeNAベイスターズ)で「マシンガン打線」の中心打者として活躍し、1998年シーズンのリーグ優勝・日本一に貢献した「横浜史上最高の外国人選手」と称されるボビー・ローズ氏が、この夏「ボビー・ローズ 2023ジャパンツアー」を行います。
　また、ツアー開催に合わせ、見える子も見えない子も一緒に使える絵本の制作・普及活動を行うユニバーサル絵本ライブラリー「UniLeaf(ユニリーフ)」を支援する為のチャリティーオークションを開催いたします。
　本オークションでは、ボビー・ローズ氏が直筆サインを入れたオリジナルユニフォームや、このオークションでしか手に入らないオリジナルステッカーが出品されます。
　オークションの売上は経費を除いた全額が、ユニバーサル絵本ライブラリーUniLeafに寄付されます。

【ボビー・ローズ 2023 チャリティーオークション概要】


[表: リンク ]


【ユニバーサル絵本ライブラリーUniLeafについて】


見える子も見えない子も一緒に使えるユニバーサルデザイン絵本の製作・普及活動を行っている団体。市販の絵本をいったん解体し、ページ大に切った透明シートに本文を点字で打ち、見開きごとに挟み込んで再製本した絵本を製作。2008年7月のスタートから15年が経過した現在、手作り絵本は1200冊超、私設図書館として年間1800冊、全国35の家庭学校に定期貸出しを行う。普及のため絵本製作講座も開催。2019年には「同じものを同じ環境で分かち合える場作りは貴重な取り組み」と、内閣総理大臣表彰受賞。
2022年からは鎌倉建長寺の協力のもと、絵本の立体版とも言える歴史的建造物のミニチュアブロンズ模型の製作を推進中。国重要文化財である仏殿の1/50の模型を製作することで、目の見えない人は建物を触ってわかるようになり、見える人にも鳥瞰図等新しい視点を与える。模型を囲み場を分かち合い、障害の有無を超えて交流するきっかけ、共に生きる社会の具体的な一歩を目指して活動中。
公式サイト：リンク
参考サイト： リンク

【モバオクについて】


2004年にサービスを開始したインターネットフリマ・オークションサービスです。
「人・モノ・社会をつなげ　誰もが自分だけのモノ語りを見つけられる　新しいマーケットを共創する」をミッションとして掲げ、ユーザーに新しいオークション体験を提供するとともに、チャリティー×オークションの仕組みを活用した社会課題の解決やSDGs目標の実現に向けて積極的に取り組んでいます。
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【モバオクのチャリティーオークション＆スペシャルイベントについて】


モバオクでは、チャリティー＆スペシャルイベントとして、企業・団体様が主催されるチャリティーオークションやイベントオークションの開催を募集しております。
CSR活動の一環としてチャリティーオークションをご検討したい企業・団体様や、SDGsに貢献しながらイベントオークションでチームとファンの繋がりを強化したいスポーツチーム様など、多くの皆様にご活用いただいています。
また、18年以上にわたるオークションサービス運営の実績を活かし、告知サイトの作成および商品の出品、梱包発送等を販売手数料無料(※)でモバオクが代行いたします。
(※一部送料等のみご負担いただく場合がございます。)
チャリティーの趣旨ではないイベントオークションの開催も、内容によって対応しております。イベントオークションの売り上げは、チーム等の強化費用に充てる等、チームや企業の運営に還元していただくことができます。
是非気軽にご相談ください。
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク