紙・電子版合計で16万部超!一番売れているファイナンス本『ざっくり分かるファイナンス』を完全リニューアル、光文社より絶賛発売中!



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『ざっくり分かるファイナンス』(光文社新書)は、2007年の刊行以来、紙・電子版合計で16万部を超え、ファイナンス本としては異例の売れ行きを示しています。
6月に刊行した『超ざっくり分かるファイナンス』(光文社)は、新書判をベースに、最新のファイナンス研究の成果を加え、判型を変えて図版も増量したリニューアル版です。

著者は『道具としてのファイナンス』(日本実業出版社)、『実況!ビジネス力養成講義 ファイナンス』(日本経済新聞社)などの著作があり、難解なファイナンスをわかりやすく説明する上で右に出るものがいない石野雄一氏(株式会社オントラック代表取締役)。
WACC、ROIC、CAPM、IRR、フリーキャッシュフロー…。授業形式のやさしくソフトな語り口で、難しい専門用語もすんなり頭に入ってきます。



超分かりやすい文章と図解!


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【目次】
1時間目 これが「会計とファイナンスの違い」です
2時間目 これが「ファイナンスの基本」です
3時間目 これが「お金の時間価値」です
4時間目 これが「企業価値」です
5時間目 これが「投資判断の考え方」です
6時間目 これが「お金の借り方・返し方」です

【著者プロフィール】
石野雄一(いしの・ゆういち) 株式会社オントラック代表取締役。株式会社CAC Holdings社外監査役。上智大学理工学部卒業後、三菱銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。退職後、米国インディアナ大学ケリー・スクール・オブ・ビジネス(MBA課程)修了。帰国後、日産自動車株式会社に入社。財務部にてキャッシュマネジメント、リスクマネジメント業務を担当。2007年よりブーズ・アレン・ハミルトンにて企業戦略立案、実行支援等に携わる。2009年に同社を退職後、コンサルティング会社である株式会社オントラックを設立し、企業の投資判断基準の策定、ファイナンス研修、財務モデリングの構築、トレーニングを実施している。著書に『ざっくり分かるファイナンス』(光文社新書)、『道具としてのファイナンス』(日本実業出版社)、『実況!ビジネス力養成講義 ファイナンス』(日本経済新聞出版)、『まんがで身につくファイナンス』(作画・石野人衣、ダイヤモンド社)などがある。

【書籍概要】
書名:「知識ゼロ」の人のための 超ざっくり分かるファイナンス
発売日:2022年6月22日(水)
価格:1,650円(税込)
出版社:株式会社 光文社
判型:四六判ソフト




プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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