【株式市場を先取り！】日銀の判断は？日米金利差の行方は？不透明な初夏の株式市場を読み解く【オンラインセミナー5/12（木）19:30開催】

＜株式投資オンラインセミナー開催＞日米双方の重要会合から最新の金融政策を読み解き、先行き不透明な株式市場について今後の見通しをシナリオ分けして予想。インフレ円安が定着しつつある現在、日米金融政策を深掘りして、“負けない投資作戦”を立てます！【5/12（木）19:30開催】



株式会社デジタル・ナレッジが運営する、会員数23万人超を誇るネットスクール「N-Academy（エヌ・アカデミー）」は、株式投資をやってみたい方、投資初心者の方に人気の「月額 初歩からわかる株式投資入門講座」にて、旬の情報をお届けするオンライン配信セミナー『【株式市場を先取り！】日銀の判断は？日米金利差の行方は？不透明な初夏の株式市場を読み解く』を2022年5月12日(木)19:30から開催いたします。本セミナーは「月額 初歩からわかる株式投資入門講座」にお申込みいただいた皆様に公開いたします。


セミナー詳細


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【テーマ】　【株式市場を先取り！】日銀の判断は？日米金利差の行方は？不透明な初夏の株式市場を読み解く
【日時】2022年5月12日(木)19:30～20:30　（オンライン開催）
【申込】事前に『月額 初歩からわかる株式投資入門講座』への申込が必要です
＜申込はコチラ＞リンク
【概要】
●前半　4月末から5月初旬に公表された最新の日米の金融政策を分析！日米双方が目指す金融政策とは？テーパリング(出口戦略)の市場への織り込みはどの程度か？徹底解剖します。
●後半　日米の「金利差」は今後、拡大か縮小か？シナリオ別に不透明感漂う初夏相場(今後3か月程度)の株式市場を見通します。

≪講師からのメッセージ≫
4月末から5月初旬にかけて、日本では日本銀行の金融政策の重要会合、そしてアメリカではFOMC(連邦公開市場委員会)が開催されます。世界が注目するアメリカの金融政策動向は特に利上げの発表以降、外国為替・株式相場に引き続き大きな影響を与えており、目が離せません。
アメリカが歴史的な物価上昇を続ける中、「日米の金利差」は今後どうなるでしょうか。そして利上げのアメリカに、日本が歩調を合わせるのは果たしていつになるのかも気になるところです。
今回のセミナーでは、日米双方の重要会合から最新の金融政策を読み解き、先行き不透明な株式市場について今後の見通しをシナリオ分けして予想。インフレ円安が定着しつつある現在、日米金融政策を深掘りして、“負けない投資作戦”を立てます。
皆さんのご参加をお待ちしております。
【講師】坂田 善種　ファイナンシャルプランナー、株式投資研究家、東洋大学講師


事前に『月額 初歩からわかる株式投資入門講座』にお申込みください

【講座概要・申込はコチラ】　リンク

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株式投資の基礎から学べる講義動画に加え、毎月のライブ配信によるセミナーでは旬でレアな情報をお届けしています。
◇講　　師：坂田 善種　ファイナンシャルプランナー、株式投資研究家、東洋大学講師
＜中央大学法学部卒業・商学部卒業・大学院商学研究科修了（商学修士）。 学習院さくらアカデミー講師（株式投資講座、日経新聞読み解き講座、会社四季報読破講座）、NHK学園講師(投資の世界講座)のほか、東洋大学経営学部講師などを兼任。＞
◇講座価格：月額2,200円(税込)
◇カリキュラム
・基礎講義動画　：約9時間(受講期間中は何度でも閲覧いただけます。)
・オンラインセミナー：月1回/1時間 (配信後、当月末までアーカイブもご利用いただけます。)
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N-Academy（エヌ・アカデミー）について

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2009年よりスタートしたネットスクール。“その道の第一人者”を講師にお迎えし、ビジネスから趣味までここにしかない幅広い講座を展開。要点テロップ付きの高精細な動画によるわかりやすい講義を、PC、スマホ、タブレットで「いつでも」「どこでも」「何度でも」学ぶことができます。講師の添削やアドバイスが直接受けられるほか、サポート体制も充実。受講者満足度95％を誇る、新しい学びのスタイルを提供し続けています。会員数は約23万5千人（2019年6月現在）。

【会社概要】
名　称：株式会社デジタル・ナレッジ
所在地：〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号　eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者：代表取締役社長　はが　弘明
代表取締役C O O 吉田　自由児
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