京都信用金庫、全庫へ名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を導入

法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、京都信用金庫(本店:京都市下京区、理事長:榊田 隆之、以下 京信 )が、クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を導入したことを発表いたします。



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■導入の背景
京信は1923年に創業。1971年に「コミュニティ・バンク宣言」を行い、常に「地域のお客様のお役に立ち、人々の絆を育むこと」を使命としてきました。2023年に迎える100周年に向けて、お客様や地域社会のことを一番に考える存在となり、お客様が抱える悩みやご事業の課題などに寄り添って共に解決策を考えます。そして人と人、事業と事業をつなぎ、共に価値を創造する「Community Building」を実現していきます。京信ではこれまで、お客様の名刺は個人で管理、お客様との交渉履歴は基幹システムを使って管理していました。今後は名刺情報を「ホットプロファイル」に集約し、統合管理を行っていくことでDXの推進基盤を構築し、営業力および組織力をより一層強化します。

■選択のポイント
1.お客様との継続的な関係性構築に寄与
単に名刺情報をデータ化するだけでなく、登録した名刺データへ企業のニュースリリースや人事異動ニュースを自動で通知。情報収集にかかる時間が省略化されるとともに、組織のデジタル資産として顧客データベースを構築します。

2.スマホアプリを有効活用することで組織が活性化
PCを保有していない職員でも、スマホアプリを使って手軽に運用が可能。外出先からも業務用のスマートフォンから簡単にアプリ内の情報が参照できるため、組織内の情報共有が活発化します。

3.ファイリング・検索作業の効率アップ
名刺情報をデジタル資産にすることで、これまで行っていたファイリング作業や検索に要していた時間が大幅に短縮されます。

■京都信用金庫について
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■クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」
ホットプロファイルは、「名刺管理」「営業支援(SFA)」「見込み客発見」の統合によりセールスDXを推進、企業の売上アップ・生産性向上のためのクラウド型名刺管理・営業支援ツールです。獲得した見込み客データを名寄せ、情報付与(企業属性、ニュース、独自に追加したい契約情報など)をした統合データベースを中心に、営業施策(商談、ターゲットを絞ったメール配信、営業アプローチリストなど)と顧客のリアクション(Webサイトへのアクセスログ、メールの開封、URLクリックログ)を統合。リアルタイムでの情報一元化・可視化により、顧客データをフル活用した効果的な営業施策を実現可能にします。
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■株式会社ハンモックについて
ハンモックは、法人向けソフトウェアメーカーです。組織を強くするIT環境をすべての人へご提供するべく、法人に必要な3領域『セキュリティ、営業支援、業務効率化』でお客様課題の解決を実行しています。
・AssetView(アセットビュー):クライアントPCの運用管理×セキュリティ対策を支援
・ホットプロファイル:セールスDXを実現するクラウド型名刺管理・営業支援ツール(名刺管理×SFA×MAを統合)
・WOZE(ウォーゼ) / AnyForm OCR:さまざまな帳票の入力業務効率化を支援

代表者 : 代表取締役社長 若山 大典
設 立 : 1994年4月1日
資本金 : 3,648万円
売上高 : 32億円(2021年3月期)
従業者数 :273名(男性:197名 女性:76名)
本社所在地 : 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
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※本ニュースリリース記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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