UK名門ハードロック/ヘヴィメタル専門誌の日本版! アイアン・メイデン、YOSHIKI、高市早苗議員が登場の『METAL HAMMER JAPAN Vol.9』が3月15日発売!



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 インプレスグループで音楽関連のメディア事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本大輔)は、『METAL HAMMER JAPAN Vol.9』を、2022年3月15日に発売します。

 1983年に創刊したイギリスの名門ハードロック/ヘヴィメタル専門誌が日本上陸、2020年に『METAL HAMMER JAPAN』として創刊。シーンの本場である欧米ならではの記事はもちろん、若手からベテランまで国内バンドへのインタビューや特集など、日本版だけのコンテンツも盛りだくさん。あらゆるヘヴィ系ミュージックをピックアップする世界標準の専門誌だ。
 [Vol.9]となる本号では、40周年を迎えた『魔力の刻印』(アイアン・メイデン)の特集を表紙・巻頭に据え、さらに本誌独占となるYOSHIKIのインタビュー、衆議院議員・高市早苗氏がメタル愛を語るなど、さまざまな角度からヘヴィな音楽をピックアップした、読みどころ満載の内容となっている!
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■書誌情報
書名:METAL HAMMER JAPAN Vol.9
定価:本体1,500円+10%税
発売:2022年3月15日
発行:リットーミュージック
商品情報ページ リンク

CONTENTS
◎表紙・巻頭企画
●アイアン・メイデン
『魔力の刻印』と1982年のヘヴィメタル
アイアン・メイデンの最も衝撃的かつシーンへの大きな影響を持った名盤『魔力の刻印』を、メタル関係者の言葉とともに改めて向き合う。また同年に発売された名メタル・アルバムと各バンドの動きを追いかけ、1982年がヘヴィメタル・シーンにとってどのような1年なのかも分析!

◎BOOK in BOOK
●YOSHIKI ~過激と美麗の先に
現在は米国を基盤に活躍するYOSHIKIが、コロナ禍における音楽制作、3年ぶりに行なわれるディナー・ショウ、そして待望のソロ作品についてなど、現在の心境を本誌だけに語ってくれた。"激と麗"、その極限を追求するYOSHIKIの、心からの声に耳を傾けてほしい。

●NEMOPHILA
次代のメタル・シーンを彩るNEMOPHILA。今回は<SAKI×むらたたむ>、<mayu×葉月×ハラグチサン>という対談&鼎談にて、1stフル・アルバム&フル・メンバーでは初となる有観客ワンマン・ライヴ、そして次なる歩みについて語り合ってもらった。

◎LET'S TALK METAL
●高市早苗
衆議院議員であり、現在は自民党・政務調査会長を務める高市議員も、ハードなサウンドを愛聴する人物である。"音楽には、宗教も政治も関係なし"の合言葉のもと、高市議員の音楽的趣味、そして政治とメタル界がともに抱える問題について熱く討論!

◎The Documentary1.
●ロブ・ハルフォード/―告白―
ヘヴィメタル・シンガーの象徴であるロブ・ハルフォードが登場。バンド脱退から再加入はもちろん、同性愛についてのカミング・アウトまでも赤裸々に語る貴重な"告白"。

◎The Documentary2.
●セパルトゥラ/マックスの"拒絶"と"抵抗"
セパルトゥラのアルバム『ケイオスA.D.』の開幕を告げる「リフューズ/レジスト」は、今もってグルーヴ・メタルのアンセムのひとつであり、バンドの代表曲でもある。その制作をマックス・カヴァレラ(vo)が振り返る。

◎ヘヴィの流儀
●ヴォイヴォド/ミシェル"アウェイ"ランジュヴァン
毎号、各人が持つ"ヘヴィさ"について語ってもらう本連載。スラッシュ・メタル・シーンを出自としつつ、結成より40年を迎えた今も唯一無二の世界観を変わらずに持ち続けているアウェイの“ヘヴィの流儀”とは?

◎特集1.
●キーボードが織りなす美旋律メタルの調べ with YUHKI
ヘヴィなギター・リフや怒涛のドラムに鍵盤によるメロディが加わることで、楽曲はより色鮮やかに昇華していく! メタルで鳴らされるキーボードの特徴を、時代やジャンルなどさまざまな角度から分析。後半はシーン切っての奏者YUHKIに、プレイヤーならではの意見も聞かせてもらったぞ。

◎特集2.
●THE 50 BEST ALBUMS OF 2021から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点
英『METAL HAMMER』チームが制作する"2021年リリース・アルバムTOP50"。欧州での最新ブームが見えてくる本ランキングを、日本的目線で考察。果たして日英での流行りの違いや感覚の差とは......いかに!?

◎インタビュー
●スティーヴ・ヴァイ
●アウトレイジ
●Crossfaith
ほか

【株式会社リットーミュージック】リンク
『ギター・マガジン』『サウンド&レコーディング・マガジン』等の楽器演奏や音楽制作を行うプレイヤー&クリエイター向け専門雑誌、楽器教則本等の出版に加え、電子出版、映像・音源の配信等、音楽関連のメディア&コンテンツ事業を展開しています。新しく誕生した多目的スペース「御茶ノ水Rittor Base」の運営のほか、国内最大級の楽器マーケットプレイス『デジマート』やエンタメ情報サイト『耳マン』、Tシャツのオンデマンド販売サイト『TOD』等のWebサービスも人気です。

【インプレスグループ】 リンク
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
以上

【本件に関するお問合せ先】
株式会社リットーミュージック 広報担当 原見
Tel: 03-6837-4704 / E-mail: pr@rittor-music.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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