史上初!?歴史上の偉人が先生を務める、探究型オンラインスクール「人間の学校」特別体験会 開催決定!

第1弾は織田信長&明智光秀 / 第2弾は清少納言&紫式部 2022/2/5 ~全4回 / よしもとの歴史好き芸人も参戦決定! 教科書として、『小学館版 学習まんが人物館』シリーズもプレゼント!



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2022年、株式会社小学館と株式会社電通は歴史を通して「生きる力」を学ぶオンラインスクール「人間の学校」を開講します。このスクールは、『小学館版 学習まんが人物館』シリーズを教科書にしながら、歴史の登場人物たちが持つ多様な「生きる力」に目を向け、10年後の子どもたちを支える能力を育むことを目標としています。この冬、スクールの本格開講に先立ち、2022年2月より全4回の形式でプレオープンすることになりました。

「人間の学校」の先生は、歴史上の偉人。第1弾は、織田信長と明智光秀を先生に、『どうして私たち殺されたの?』と題して、彼らの生き方そのものについてみんなで考える授業を。第2弾は、紫式部と清少納言を先生に、『それぞれの モヤモヤ探して 歌にする』と題して、日本語との上手な付き合い方を学び、子どもたちが日本語と向き合う授業を展開します。歴史を楽しく学べることはもちろんのこと、「漫画」の形式で自分の考えたことを形にしてみたり、自分の感情を元に「短歌」を作ってみたり、独自のカリキュラムを通して、答えのない問いに向き合い、発想力や表現力を身に付けることを目指します。

ぜひこの機会に、ご参加ください。

【体験授業詳細】
1. 織田信長と明智光秀『どうして私たち殺されたの?』
Day1:2月5日(土)14:00 START (15:15頃終了予定)
Day2:2月12日(土)14:00 START (15:15頃終了予定)

―第1弾のテーマは、想像力と創造力。歴史的知識を学ぶ今までの学校とは違い、「人間の学校」では歴史的事実に基づきながら、本人の立場にたって、思考や感情や生き方となど、人間について学んでいきます。


2. 紫式部と清少納言『それぞれの モヤモヤ探して 歌にする』
Day3:2月19日(土)14:00 START (15:15頃終了予定)
Day4:2月26日(土)14:00 START (15:15頃終了予定)

―第2弾のテーマは、ことばで表現する力。「どう正しく伝えるか」ではなく、「言葉とどう付き合っていくか?」の視点から、子どもたちが日本語と向き合う機会を作り、日本語と上手に付き合って、楽しく生きていくための、大きな契機となることを目指します。

※それぞれ2日間で、1つの授業となります。
※両方の授業の受講をお勧めしていますが、1.・2. 単独での申し込みも可能です。

参加方法:オンラインで実施(zoomを利用した授業となります)
対象年齢:小学2年生-小学5年生
参加費:8,000円(税込)※1.のみを受講される場合は5,000円(税込)、2.のみの場合は4,000円(税込)
参加特典:今回の授業のテーマとなる歴史漫画をプレゼントいたします。
 1.を受講された方には 小学館版 学習まんが人物館『織田信長』『明智光秀』を
 2.を受講された方には 小学館版 学習まんが人物館『清少納言と紫式部』をプレゼントします。
小学館版 学習まんが人物館『織田信長』 リンク
小学館版 学習まんが人物館『明智光秀』 リンク
小学館版 学習まんが人物館『清少納言と紫式部』 リンク
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申込はこちら:リンク
授業の詳細はこちら:リンク

【カリキュラムの特徴】
特徴1. 学びの仕掛けが新しい!
先生は「歴史上の偉人」。教科書は「歴史マンガ」。ファシリーテーターは、よしもとの「歴史好き芸人」。これまでの「学校」とは違う、子どもたちが自然と学びたい気持ちになる授業形式です。
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ファシリテーター:房野史典さん
1980年、岡山県生まれ。お笑いコンビ「ブロードキャスト!!」のツッコミ担当。無類の戦国武将好きで、歴史好き芸人ユニット「ロクモンジャー」を結成し、歴史活動にも意欲的。子どもたちに歴史の面白さを教える授業も好評。初の著書『笑って泣いてドラマチックに学ぶ 超現代語訳 戦国時代』(幻冬舎)でブレイク。その他の著書に、『時空を超えて面白い! 戦国武将の超絶カッコいい話』(三笠書房)、『13歳のきみと、戦国時代の「戦」の話をしよう』(幻冬舎)など。

特徴2. 能力の身につけ方が新しい!
遊び感覚で自然と学べる。創造的な学びを促進するサイクルを導入しています。唯一の正解はなく、「どんな答えも正解」。思考と向きあった過程を褒める。多様な結果を褒める。仲間の意見から学びを得る。などのポイントを押さえることで、強制的ではなく自然な形で能力を身につけることができます。

特徴3. ユニークなアウトプットで、「多彩な表現力」が養われる!
自分の考えたものが、漫画やコント等ユニークなアウトプットに変身。プロの力も借りながらエンタメ化することで、表現することの楽しさを実感することができます。
実際に体験されたお子さんの事例(小学3年生 女子)

信長と光秀の気持ちを書き込んでみるワークシート。
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トライアルに参加した子どもたちの感想をまとめました!
・どうすれば殺されなかったのか考えることは楽しかった。
・信長のリアクションがとても楽しかった。(小3男子)
・信長が自分の考えた案を演じてくれて嬉しい。
・参加しているほかの人の意見を聞くのも面白かった。(小4男子)
・みんなと歴史について話し合うことがなかったから、
・みんなで学習することができて楽しかった。(小3女子)

<人間の学校が考える「生きる力」>
短期的なスキルやテクニックではなく、大人になっても重要になる力を「生きる力」と呼んでいます。普段の学校や塾ではなかなか習得できないけれど、日々の生活の中で、楽しく人生を送る上で重要なこの力を、自然と身につけられるカリキュラムとなっています。

▼人間の学校のフィロソフィー


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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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