株式会社迫田(SAKODA)が社内教育を改善するためにAIさくらさんを導入。新入社員・ベテラン社員に関わらずどなたでも使える社内ヘルプデスクとして活用。

社内の「分からない」をAIさくらさんが可視化。社員教育に活用することで業務を平準化し、属人化を改善。 生産性の向上や売上アップにも貢献。

人工知能(AI)接客システム「AIさくらさん」(株式会社ティファナ・ドットコム(以下ティファナ、本社:東京都目黒区、代表取締役社長:藤井亮)提供)が、2021年11月22日(月)より株式会社迫田(以下、迫田)に導入されました。
迫田の新人教育サポートや、社内ヘルプデスクとして日々の業務をお手伝いいたします。



■株式会社迫田へのAIさくらさん導入経緯
迫田は家具、繊維製品、照明器具、生活雑貨、インテリアアクセサリー、カーテンなどの家具・インテリアの販売を行う企業で、九州地方に8店舗を展開中です。
迫田では社内の発注や入荷の業務を自動化・効率化をするために、先ずティファナが提供する「DXさくらさん」を導入いただきました。
DXさくらさんを導入したことにより発注や入荷の業務が効率化され、業務の質及びサービスの向上に繋がっています。そして更なるDXの推進の一環として、この度AIさくらさんの導入が決まりました。


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■迫田の業務課題
迫田では各店舗への新人配属前に研修を行っていますが、同じ内容の研修でも受講後の理解度が異なるため、業務に支障が出てしまうという課題がありました。
「お客さんからの質問に答えられない不安、知らないことがあることによる不安を解決できるようにしてほしい」
迫田の業務改善担当者からいただいたご要望に応えるべく、業務の不明点をすぐに解決し、新人でもスムーズに仕事ができる環境を作るため、「AIさくらさん」を活用します。
また、エンドユーザーからの各種お問い合わせに対し、各従業員が短時間で解決できるようサポートすることで、サービス品質の向上も狙います。

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■AIさくらさん導入後の展望
様々な業務をAIさくらさんが学習することで、社内で発生していた無駄な問い合わせ対応業務をなくし、業務効率化とDXを推し進めます。
また、AIさくらさんが利用されることで蓄積されるデータから、社内の潜在的な課題を可視化し、社員教育のさらなる改善、生産性の向上、売上げ増加につなげることを目指します。

■AIさくらさんとは?
「AIさくらさん」とは、業務負担を大幅に軽減・企業のDX推進をサポートし、業務自動化(RPA)やデジタル化、非対面でのリモート接客を実現する人工知能(AI)接客システムです。ヘルプデスクをはじめとして、駅や商業施設や受付等、多く導入されています。AIリモート接客に限らず、テレワークサポート、サイトの改善提案等の幅広いシーンで活躍しています。

■会社紹介
株式会社ティファナ・ドットコム
2000年の設立以来、Web制作事業を中心に、あらゆる業種業態のWebサイトの制作を手掛けています。
その経験を生かして人工知能(AI)の開発に取り組み、2016年10月に「AIさくらさん」をリリース。現在「AIさくらさん」は全国各地の多くの企業・地方自治体に導入されています。
「WebとAIの力で世の中を笑顔にする企業」を企業理念として掲げ事業展開中。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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