UZOU、広告計測ツールやASPツールなど15社と連携、コンバージョンデータの正確な把握が可能に

株式会社Speee（本社：東京都港区、代表取締役：大塚英樹、東証JASDAQ：4499、以下「Speee」）は、ネイティブアド配信プラットフォーム「UZOU」（リンク）において、15社のASPツールやカートシステムなどと、コンバージョンデータのポストバック連携を行いました。これによって広告運用者が、より正確なコンバージョンデータに基づく広告キャンペーンのパフォーマンス改善や効果測定が可能になりました。



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■背景と目的
昨今の個人情報保護の観点からCookieの規制強化が進む中、3rd Party Cookieを用いたCV計測では捕捉しきれない成果が出てきていることを受け、UZOUでは広告運用者が活用するASPツールやカートシステム等とのポストバック連携（*1）を行うことで、より正確なコンバージョンデータを取得できるよう対応しました。

ポストバック連携の設定を行うことで、広告キャンペーンの効果測定が容易になる他、UZOUにおける広告キャンペーンのパフォーマンス改善が進みやすくなります。
現在、15社とのASPツールやカートシステムなどとの連携が完了しています。

*１：ポストバック連携とは、ASPツールやカートシステムで測定したコンバージョンデータをUZOUへ通知するというもの

■連携先ツール一覧 15社
・アフィリエイトアド（株式会社マルジュ） リンク
・アフィリコード・システム（株式会社リーフワークス）リンク
・日本美心ASP（株式会社日本美心） リンク
・ブシドー（株式会社ブシドー） リンク
・ad-track（株式会社セレス）リンク
・CATS（株式会社マルジュ） リンク
・ecforce（株式会社SUPER STUDIO） リンク
・famAD（株式会社フィング） リンク
・femet（株式会社ロンバード） リンク
・jitb-asp（日本ITビジネス研究所株式会社） リンク
・MONKEY（株式会社SARUCREW） リンク
・SLVRbullet（BGテクノロジー株式会社） リンク
・Squad beyond（株式会社SIVA） リンク
・vent（株式会社Peak） リンク
・Vincures（株式会社Vincures） リンク
※ASP名（運営会社名、URL）を五十音/アルファベット順で掲載
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■今後について
引き続きコンバージョンデータのポストバック連携先を拡張し、UZOUにおいてより正確なコンバージョンデータを活用できる広告主を増やしていく方針です。

また、Cookie規制の進む中、テクノロジーを用いて広告成果を伸ばし続けメディアの収益最大化を促進できるよう、課題解決を進めていきます。

■ ネイティブアド配信プラットフォーム「UZOU」について
UZOUは、メディアと広告とユーザーの繋がりをより身近なものにするネイティブアド配信プラットフォームです。コンテンツやユーザーを分析した上で、ユーザーやメディアに最適な広告や記事を出すことで、潜在的なニーズをすくいあげ、メディア訪問者に最適な体験を提供します。

■株式会社Speeeについて
Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション（DX）を推進する企業です。
不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業など幅広い領域に展開しています。

【提供サービス】
・マーケティング活動の意思決定を支援するサービス「PAAM」（ リンク ）
・ネイティブアド配信プラットフォーム「UZOU」( リンク )
・不動産売却・査定サービス「イエウール」（リンク）
・土地活用・不動産投資プラン比較サイト「イエウール土地活用」（ リンク ）
・優良不動産会社に特化した不動産査定サービス「すまいステップ」（ リンク ）
・不動産会社評判サービス「おうちの語り部（かたりべ）」（ リンク ）
・リフォームの優良会社紹介サービス「ヌリカエ」（リンク）
・有料老人フォームの紹介サービス「ケアスル 介護（ リンク ）」
・その他事業「Datachain」（リンク）

【会社概要】
社名　　　：株式会社Speee
事業概要　：不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業
設立　　　：2007年11月
所在地　　：東京都港区六本木四丁目１番４号
代表者　　：代表取締役 大塚 英樹
証券コード：4499（東証JASDAQ）
URL　　　：リンク
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供：PR TIMES リンク