サンフランシスコ発 – 2021年8月17日:プラニスウェアは、Info-Tech Research Groupの「PPMエモーショナル・フットプリント・レポート2021」において、チャンピオンズクワドラントのトップベンダーとして評価されたことを発表しました。同レポートは、さまざまなソフトウェアソリューションの購入判断に欠かせない情報を提供するバイヤーズガイドです。ベンダーや製品のパフォーマンスが一目でわかるように表示されています。
また、「PPMエモーショナル・フットプリント・レポート2021」では、22の評価項目のうち18項目でプラニスウェアが1位または、2位、3位を獲得しています。検証済みユーザーの評価では、11項目の製品機能、11項目のベンダー・ケイパビリティ、25項目の顧客満足度(エモーショナル・フットプリント)を対象とするフィードバックにおいて、プラニスウェアは10点満点中平均9.2点の評価を得ました。Info-Techの調査は、当初50のソリューションを対象としていましたが、同レポートでは18のPPMリーダーに絞られました。
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プラニスウェア北米のCEOであるアントワーヌ・ビジャタ氏は、次のようなコメントを寄せました。「プラニスウェアのお客様は、弊社の新しいエンタープライズアーキテクチャと最近強化された戦略志向の機能を支持しています。私たちは戦略的ロードマップ、シナリオ作成、財務シミュレーションなどの機能を戦略的PPMソリューションに有機的に統合してきました。プラニスウェアの市場でのポジションを評価する新たな分析結果を目にするのは、私たちにとって常に大きな楽しみです」
■プラニスウェアは、新製品開発(new product development:NPD)、情報技術(IT)企業、建築・エンジニアリング・建設(architecture, engineering & construction:AEC)業界の企業のために、戦略的ポートフォリオマネジメント(SPM)およびプロジェクトポートフォリオ管理(PPM)のソリューションを提供するグローバルプロバイダーです。最近では、Archer-Daniels-Midland、Kabam、Lear、McKinstryを始めとする新たなお客様が加わりました。
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