LINE連携や定期購買等、国内ECにおいてニーズの高いアプリを続々とリリースしています。
株式会社フィードフォース(本社:東京都文京区、代表取締役社長:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、マルチチャネルコマースプラットフォームである「Shopify(ショッピファイ)」より、これまでのストア構築実績やアプリ開発実績を認められ、Shopifyパートナープログラムにおいて「Shopify Experts(ショッピファイエキスパート)」の認定を受けました。
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Shopifyについて
Shopifyは、国内に限らず海外へのオンライン販売も、専門知識がなくとも手軽に始められる、クラウド基盤のマルチチャネルコマースプラットフォームです。
2020年には流通総額が前年比で323%増、新規出店数の伸び率は228%増と、新型コロナウイルス感染症の拡大による国内事業者のEC化が進む中、大きな成長が続いています。
参考 : 2020年のShopify 成長率を発表(リンク)
フィードフォースでのShopifyに関連する取り組み
フィードフォースでは、2021年5月期の事業展開方針として、既存サービスのShopify対応ならびに、Shopifyに関連する新サービスの提供を据え、事業開発を行ってまいりました。
2020年12月には、ソーシャルログイン・ID連携のSaaS「ソーシャルPLUS」がShopify Plusに対応したほか、2021年2月には株式会社ハックルベリーと共同で日本向け初の定期購買API対応アプリ「定期購買」を提供開始いたしました。
ShopifyとLINEを連携したCRM施策を手軽に実現!購入履歴等に応じたメッセージ配信やLINEログインを導入できるShopify Plus専用アプリをリリース(リンク)
日本向け初のShopifyアプリ「定期購買」 を提供開始(リンク)
今後も既存サービスのShopify対応や、新アプリの公開などを予定しています。
今回の認定にあたって
今回、主に上述したアプリ制作の実績が認められ、Shopifyパートナー内でも、特に質の高いサービスを提供することでマーチャント(事業者)のビジネス成長を積極的に支援するとShopifyが認める、Shopify Expertsの認定を受けることとなりました。
■日本のShopify ExpertsとShopify Plus Partnersの一覧(リンク)
フィードフォースでは、国内では珍しいアプリ制作を中心とするパートナーとして、国内のマーチャントのShopifyを活用した成長を支援し、国内のEC市場の活性化へ寄与してまいります。
株式会社フィードフォースについて
株式会社フィードフォースは、データフィード・構造化データ・ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
URL:リンク
<本件に関するお問い合せ先>
株式会社フィードフォース
担当 : 井形、大西
E-mail:pr@feedforce.jp
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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