オフィス用電源供給アイテム「Energyシリーズ」を発売　～これからのデジタルワークを支える～

～ディスプレイタイプとカートタイプの2種～

コクヨ株式会社（本社：大阪市／社長：黒田 英邦）は、オフィス等で固定電源がない環境でも、デジタルワークをサポートするオフィス用電源供給アイテム「Energy（エナジー）シリーズ」の2種を、2021年3月上旬から発売します。



近年、コロナ禍によるオフィス環境やワークスタイル変化に伴い、ノートパソコンでのＷＥＢ会議やディスプレイを使用したコラボレーション等、デジタルワークがより一層広がりつつあります。
今回発売する「Energyシリーズ」は、充電式「ポータブル電源」（バッテリー容量540Wh／150,000mAhV）を搭載できる「エナジーディスプレイモバイル」、「エナジーカート」の2種で、オフィス内のラウンジ空間やカフェ空間等の固定電源がない場所でも、ディスプレイを使用した会議やノートパソコンを使用したワークを、長時間行うことができます。（※使用時間は、接続する機器や台数で変動します）
さらにケーブルレスで移動もしやすいため、働く場所の選択肢が広がります。本体には4口のコンセントがあり、複数人の作業にも対応でき、非使用時の夜間等で充電することで、オフィス等で固定電源に依存しないワークスタイルを実現します。
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○発売予定：2021年3月上旬
○メーカー希望小売価格（本体税抜価格）：エナジーディスプレイモバイル　130,000円、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エナジーカート　120,000円、ポータブル電源　117,000円


オフィス用電源供給アイテム「Energyシリーズ」の特長
１．固定電源がなくても、デジタルワークをしっかりサポート
ポータブル電源を搭載した「エナジーディスプレイモバイル」と「エナジーカート」の2種を用意。ラウンジ空間やカフェ空間など、固定電源が少ない場所でも、ディスプレイを使用した会議や、ノートパソコンを使用したワークを長時間行うことができます。ケーブルレスで、移動もしやすいため、働く場所の選択肢が広がります。4口のコンセントがあり、複数人の作業にも対応できます。またアダプターを接続するだけで、簡単に充電でき、持続時間も長いため、快適にご使用いただけます。
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２．カジュアルな空間にもなじむデザインと機能性を両立
細めのフレームを採用した軽快なデザインが、ラウンジ空間やカフェ空間の他の家具ともなじみます。
また、コンセントに頼らずに電源インフラを構築できるため、テーブルの配線孔や延長コードなどのオフィス要素を見せないことで、オフィスのリビングライク化に繋がります。
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※商品サイト：リンク
※本記載の商品外観や仕様等は、予告なく変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク