物流のシェアリングプラットフォーム『ハコベル』が4周年を記念した インフォグラフィックサイトを公開

 ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)が運営する物流のシェアリングプラットフォーム『ハコベル』は、2015年12月のサービス開始から4周年を迎えたことを記念して、これまでの軌跡を数字で振り返るインフォグラフィックサイトを公開します。




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■『ハコベル』4周年記念インフォグラフィック  ※ 2019年11月30日までの集計データで算出
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2018年12月の案件数は108,232件。2019年11月の案件数は約2倍の224,138件に成長しています。軽貨物向けのサービス「ハコベルカーゴ」の成長に加えて、一般貨物向けのサービス「ハコベルコネクト」の提供が2019年2月から始まったことにより、一般貨物の案件も急増しています。

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軽貨物、一般貨物ともにユーザーの多種多様な配送ニーズにお答えしています。

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マッチング率、レビュー平均はともに高水準で推移。案件数が増加する中でも 高品質のサービスを維持しています。

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運送会社とすぐに高確率でマッチングできる点が評価され、多くの大手荷主企業でも導入されています。

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提携運送会社数は昨年の約3倍に急拡大。軽貨物から大型トラックまで多くの車両が登録しています。登録ドライバー数も昨年の約4倍と順調に増加しています。

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組織の拡大により、五反田オフィスに移転。運送会社の皆さまとの交流会やセミナーなど様々なイベントを実施しました。今後も物流業界の発展に寄与するべく新たなチャレンジをしていきます。


2019年2月には一般貨物の求貨求車・配車管理プラットフォーム「ハコベルコネクト」をリリース。それに伴い、「配車アプリ」や「ドライバーアプリ」など様々なユーザーのニーズに合わせたプロダクトを開発、リリースしました。今後もデータ分析や配車表、ETC連携など、ユーザーのニーズに即した新サービスの開発を進めていきます。


【ラクスル株式会社とは】
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や広告、物流といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業に、インターネットを持ち込み産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在、印刷・広告のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」と、物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」のサービスを提供しております。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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