CNET Japan Conference 2017
Schedule | Keynote |
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10:00-11:00 |
K-1 最新テクノロジで変革する不動産業界の未来少子・高齢化による購買・生産人口の減少やグローバル化の進展による外資参入が進むと同時に、AI・IoT・VR/ARなどの新たなテクノロジーの進化により、様々な業界の産業構造が大きな転換期を迎えている。 東京急行電鉄株式会社 |
11:05-11:55 |
K-2 人が主役 Airbnbと地域活性化マスからユニークへ、モノからコトへと、観光ニーズがうつっています。 Airbnb Japan株式会社 |
Schedule | TrackA | TrackB |
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13:00-13:50 |
A-1 満席 不動産業界向けIoTサービスと都市インフラサービスへの取り組みのご紹介岩崎通信機は1938年の創業以来、情報通信・電子計測・電子製版機の三つの事業領域で発展し、現在はこれらの事業領域から更なる発展を目指そうと、新たな取り組みを積極的に行っています。これまで培ったIT技術、計測技術、センシング技術をベースに各種センサーや遠隔監視システム、IoTゲートウェイの提供をはじめ、クラウドを活用したデータの蓄積、解析まで、IoTのトータルサービスを不動産分野における事例を交えてご紹介します。 岩崎通信機株式会社 |
B-1 フルオーダーリノベの最新ニーズから予測する5年後の住宅事情リノベーションといえば、『お洒落な住まい』だと思っていませんか?『リノベる。』は、顧客のニーズを徹底的にヒアリングして、ご要望に叶う最適なお住まいを一緒につくっていくサービスです。結果的に、既存の住宅とは全く違う仕上がりになる『リノベる。』の住まいが、顧客のどのようなニーズによって生まれているのか?ユーザーは、住まいにどのような価値や機能を求めているのか? IoTを始めとする、さまざまなテクノロジーを導入した住まいの実例を紹介しながら、これからの時代に求められる住まいの在り方についてお話します。 リノベる株式会社 |
14:00-14:50 |
A-2 リアル店舗×地域情報×テクノロジ “住んだ先のベネフィット” を提供するサービスへAI検索、AIチャット、AIPET、マイボックスとのLINE連動の開発を通じて、顧客と繋がるシステムを構築しました。その背景には、コミュニケーションこそが顧客と友好な関係を築ける原点である。しかし、これだけネットサービスが普及してもリアルな街の不動産屋さんは強い。それはネット上には公開されていない、その地域の土地に根付いた歴史や文化、公園の場所、買い物ができる場所、受けられる公共サービスなど、その地域に“住んだ先”の情報を事前に提供(イメージできる未来像)できるからです。人によって異なる価値ある情報をテクノロジによって選別し、その人に合った“住んだ先”のライフスタイルを事前に体感提供できるサービス構築を紹介します。 ハウスコム株式会社 |
B-2 満席 電子地域通貨(FinTech)×集客促進(O2O)による“次世代型”街づくり/地域づくりスマートフォンの普及に伴い、集客・販促等のマーケティング活用が進んでいるが、最近はスマホ決済を中心とするFinTech領域での次世代サービスが広まってきている。
この取組みは、企業マーケティング活動だけでなく、地域振興やエリア振興への活用も始まっている。 株式会社アイリッジ |
15:00-15:50 |
A-3 クラウド時代にMicrosoftが挑む「スマート・ビルディング・ソリューション」--最新技術と事例マイクロソフトでは、Smart Cityへの取り組みとしてCityNextプロジェクトを進めており、ワールドワイドでさまざまな事例ができていますが、特にReal-estate分野で取り組んでいるのがSmart Building Solutionです。クラウド技術が成熟してきた今日においてSmart Building Solutionにおける最新技術動向とその活用事例について、特にマイクロソフト自身が取り組んでいる事例を詳しく紹介します。 日本マイクロソフト株式会社 |
B-3 満席 地理空間データが変える街選び -データ活用が照らす不動産仲介の未来-管理・集約されにくく分散する地理空間データ。その取得が難しい中、今後の日本国内の不動産売買における地理空間データ活用について、課題や手法、活用による展望をアジア航測とリブセンスでお話します。なお当日は、IESHILに関連した初のサービスリリースを告知予定です! アジア航測株式会社 株式会社リブセンス 株式会社リブセンス |
16:00-16:50 |
A-4 「Vision-based IoT」- イメージングとAIで変える不動産ビジネス、街、社会IoTやAIの普及に伴い、これらの先進的な技術を既存のビジネスに適用する動きが世界中で高まっています。 不動産ビジネスも例に漏れず、360°画像を活用したWebサイトや、バーチャルリアリティ技術を活用した内見等のソリューションが提供され始めています。さらには、今後の街づくりや社会インフラ維持への活用も期待されています。 本セッションでは、イメージングやAI関連技術を不動産ビジネスにどのように活用できるのか、リコーの「Vision-based IoT」コンセプトと取り組みを、事例を交えてご紹介します。 株式会社リコー |
B-4 自動運転時代の新たなモビリティー・サービスへの挑戦電気自動車や自動運転などの技術革新、高齢化や都市化などの社会環境の変化を背景に、今後の自動車産業は、
シェアリングエコノミーや自動運転を基盤とした「モビリティー・サービス・ビジネス」に移行していく可能性が高い。 株式会社ディー・エヌ・エー |
※本イベントはお申し込み受け付けを終了いたしました。
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