左がズイコーデジタル初の超音波モーター内蔵レンズ「ZUIKO DIGITAL ED12-60mm F2.8-4.0 SWD」。このレンズとE-3の組み合わせで世界最速AFを実現している。搭載されている超音波モーター(SWD)はオリンパスが独自開発したもので、高トルクと急制動により高速で正確なAF制御が可能となったそうだ。今まで使用していた標準ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL14-54mm F2.8-3.5」(右)と比べると太さも長さも一回り大きくなっており重量も140g重くなっている。ただ広角端および望遠端がより広がっており、35mm版換算で24-120mm相当と非常に扱いやすいズームとなった。防塵防滴なのも心強い

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